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ここ数日、つくづく感じるのは、
昼夜、全く逆の生活をしていて、
夜の8時が、私には朝の8時、しかし・・・
夜は夜、朝は、やはり、朝だ、という事だ。
仕事を終え、顧客からホテルに帰る時、ちょうど朝日が昇り始める。
これを、「夕暮れ」とは、やはり、思い込めない。
逆も、また然りだ。
日本との時差ボケを、そのままにしてスタートした私、
それでも、カナダの朝は、やはり、私にも朝なのだ。
これは、何故だろうか、と考えてみた。
きっと、それは、空気のせいだ、と。
昼間の太陽が沈み、夜となり、
この地上の植物は光合成を止める。
夜が明け、太陽光線を浴びる緑は、また、光合成をスタートさせる。
それが、原因なのかも知れない。
また、イオンとか、そういうモノなのかも知れない。
何か分からない、目にも見えない、香りもしない、しかし、
動物にも、「朝」が来たというサインが、何処か空気中に有る、
それを知らず知らず検知して、朝を認知、確認するのでは、と思う。
生命が、また躍動を開始する「朝」、それは、
やはり、朝の条件、環境が整っているのだ、と。
先般、StaffのK君が、
「どうですか、夜勤は? 辛くないですか?」と、聞いてきた。
何故、と聞くと、K君、
「以前、2ヶ月、夜勤をしたとき、栄養失調になりました・・・」
なるほど、それは分かる気がする。
12時間逆転した生活では、朝の8時に晩飯という事になるのだが、
本当の夜の8時のような食欲も、食べるという楽しみも、喜びも感じないのだ。
やはり、何か、感じているのだろう・・・
多分、このNight Shift、そう長くは続かないので、さほど心配はしていないが、
人間の持つ、この機微・・・ やはり、マシーンでは無い素晴らしいトコロだな、と感じた。
面白い経験なので、今後、自分の「感覚」が、どうなるのか、楽しみでもある。
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