2011年は、中国に明け、そして中国で暮れようとしている。
2011年は、仕事に、そしてプレーベートに、ほぼ毎月、中国に出かけた。
公私に渡り、さまざまな中国人と仕事をし、語り合い、そして感じること・・・
それは、私の中で、「中国」というものが、徐々に変化しているということだ。
最初に中国に行くようになったのは、1997年頃で、その頃の中国と今の中国を比べると、経済発展は当然ながら、国民のさまざまな面が徐々に、しかし確実に変化しているのだ。
まだ収入格差はあるものの、経済発展と共に、色々な面で余裕を感じることも出来るし、同時に自信も感じることができる。
ただ、先般の1週間の中国出張を終えて感じた、新しい格差もある。
それは、サービスの格差、言葉を換えれば仕事内容の格差だ。
今回、毎日、飛行機に乗り、各都市にはそれぞれ1泊しかしていないが、例えば人気のあるホテルは、日本と同等の素晴らしいサービスが受けられたが、その逆の旧態依然のホテルも依然として有る。
この格差は、ドンドンと開いていく、そうも感じる。
「全ては顧客の満足のため」
このスローガンを理解し、実践する組織だけが生き残り、評価される、と・・・
