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UPDATED 2016/06/27 : カテゴリー 中国 2011年 家内との中国旅行

蘇州 寒山寺・留園・平江歴史地区

蘇州では、私には見慣れた街並みを走り、寒山寺に到着する。

 

いつも仕事で、寒山寺の前を通過するが、見物するのは初めてだ。

 

有名な唐代の詩人、張継(チョウケイ)が詠んだ漢詩「楓橋夜泊の詩」の説明を受け、寒山寺の内部を散策するが、確かに、ここは古き中国のお寺の雰囲気を良く残している、とても趣のある観光地であると感じた。

 

バスに戻る時に、雨が降り始めた。

 

世界文化遺産である蘇州四大名園の一つ、留園に移動する。

 

留園は、留園は400年前の明の時代に造られたが、後に改築され、清の時代の代表的な庭園とされ、構成が緻密で景観が変化に富み、さまざまな要素のバランスが良い、気品高いと名園との事。

 

ここは以前、観光に来た事があるが、率直に言って、前回よりも、良い印象を受けた。

 

たまたまカナダ人ツアーのガイドの説明を聞いていたら、「この留園に訪れるベストな時は、いつでしょう?」と質問をしていて、カナダ人達が、それぞれ、春だ、秋だ、と答えていると、ガイドが、「答えは雨の日です。そうです、まさしく今日のような天気の日です。」

 

なるほど・・・

 

確かに、雨の名園には、趣がある、そう感じた。

 

それにしてもカナダ人ツアーのガイドに比べ、我々の中国人ガイドは、歴史的な説明が少ないと感じた。

 

留園を出て、蘇州の運河沿いの古い街並み、平江歴史地区を散策する。

 

西欧の観光客目当てか、瀟洒なキャフェも所々に見受けられたが、なるほど、ここも一見の価値のある街並みだ・・・

 

また、雨の風景が一層、趣を増していたように感じる。

 

来て良かったな・・・ そう素直に感じた。

 

その後、蘇州のピザの斜塔と言われる虎丘斜塔をバスから降りて見物し、刺繍研究所へ移動する。

 

移動中のバスの中でガイドが我々に盛んに、オプショナルツアーの、蘇州ナイトクルーズに誘う。

 

刺繍研究所に到着するが、ここもツアー客に買い物をさせる場所、しかし、金額が数百万円もする刺繍は、さすがに見事であった。

 

その刺繍研究所に隣接するレストランで夕食。

 

ここでは、蘇州の名物料理である、淡水魚の丸揚げの甘酢あんかけの、松鼠桂魚が出るが、これも私は何度も経験済み。

 

同じテーブルとなった、男性2人組の方々と話が弾む。

 

1人は、元小学校の校長先生Nさん、もう1人は薬剤師のOさん。

 

今回のツアーで、最後まで最も仲良く出来た方々だ。

 

ビールを飲み交わし、夕食の最後にNさんより、「後で部屋に来て下さいと、一緒に飲みましょう。」と、嬉しいお誘いを受けた。

 

ホテルに戻り、隣にある外資系のスーパーマーケットのカルフールを散策する。

 

家内には、初めての中国のスーパーだ。

 

同じツアーの人も、数人、スーパー内で見かけた。

 

部屋に戻り、時間を見計らって、お隣の部屋、Nさん、Oさんの部屋に、ウィスキーを持参して家内と共に、お邪魔する。

 

30分ほど、お邪魔するつもりが、話が弾み、数時間、楽しく歓談した。

 

家内も、完全にこの2人には、魅せられたようだ。

 

忘れ得ない、楽しい蘇州での時間であった。


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