中国プロジェクト : When in Rome : Part 1
中国プロジェクト : When in Rome : Part 1
私が以前顧客に納入した装置、それを上海から煙台(ヤンタイ)という都市に移設するProjectを受注した。 工事は2004年の1月からスタートするというモノで、その工事に先立ち、2003年の年末より2ヶ月滞在するであろうヤンタイに打合せに行き、また滞在するStaffの為にホテル、食事の調査、アレンジをした。 2003年の12月、打合せ、下見にヤンタイ入りした私、顧客が歓迎Partyを開いてくれた。 いわゆる、「熱烈歓迎」というヤツ。 食事が終わると、カラオケクラブに行く事となり、そうなると、部屋に戻るのが1時、2時となる。 ここで今回のアドバイスであるが、中国の人と一緒にお酒を呑む場合、かなり飲まされるので、お酒に強くない人は、必ず事前にホスト的な役割をする中国人に、自分がお酒に強くない事を言っておく事を、強くお奨めする。 中途半端にお酒が飲める人が、一番リスクが高いとも言えるので、翌日、ヒドイ二日酔いというトラブルに成らない為に、中国人のペースにハマらないこと、これを覚えておいて欲しい。 また、意外と知られていない事なのだが、基本的に中国では、「ワリカン」という習慣は無かった。 最近の若い人の間では、都市部では、随分と広まってはきたが・・・
その宴での、一番の年長者、主催者が全てを支払うというのが、
中国での基本的な習慣、マナーで、
だから、中国の地方のレストランで日本人グループが飲食のあと、
ワリカンで、一人一人がテーブルの上にお金を出すという光景、
あれは中国人には、かなり奇怪に映るらしい。
「テーブルにお金を並べて、何してるんだ・・・!?」と・・・
人によっては、日本人のそういう態度を不快に感じる中国人も居るので、
あまり堂々とテーブルの上にお金を並べて精算するのは避けた方が良い。
これも1つの、トラブル回避と思う。
乾杯の後、すさまじい波状攻撃の乾杯の嵐と成る。
2003年 12月 2日