中国プロジェクト : Kitchen : Part 2
中国プロジェクト : Kitchen : Part 2
早々に、フロントで交渉する。
レンジ、食器、鍋、それらを提供して欲しい、
自炊が出来るという事が条件のはず、と。
Hotel側、分かりました、ならばマイクロウェーブのレンジを用意する、
鍋とか食器に関しては、自分で購入してくれと。
金額が知れているので、これでOKとした。
フロントで、レンジを受け取り、部屋に戻った。
しばらくすると、HotelのStaffが、鍋と食器を持って来てくれた。
何の事は無い、結局、全部、用意してくれた訳だ。
交渉して良かったと、しみじみ感じた。
諦めて交渉しなければ、仕方ないとしていたら、
何も手に入らなかった訳で、
増してや今回は、自分以外に11人のStaffの、
快適な滞在が、交渉にかかっているのだから、
「文句を言う」というスタンスでは無く、
正等な要求は堂々としなければイケナイ、と改めて感じた。
フロントで受け取ったマイクロウェーブ・レンジを持って、エレベーターに乗った時、
乗り合わせた若い西欧人男性が、好奇の目で私を見て、
「失礼ですが、それは、買って来たのですか? Hotelから借りたのですか?」
と聞いてきたので、
「Hotelから借りた。 そういう条件でStayを決めたから。
これで、部屋で簡単なCookingが出来る。」
と教えてあげたが、彼も交渉しただろうか・・・
2004年 1月 6日