中国プロジェクト : Snow
中国プロジェクト : Snow
顧客で、一番仲の良い中国人に、
「今日は、私の誕生日。なので、誕生日Partyをするので、来て欲しい。」
と言われた。 嬉しかったが、さすがに、これはお断りした。
前日のParty、かなり飲まされ、どうやって部屋に帰ったか、全く記憶が無いのだ。
Staffに聞いたら、Hotelの従業員も手伝ってもらい、6人で部屋に担ぎ込んだと・・・
私を含めて4人、潰されたと・・・
昨夜のPartyは、いわば忘年会。 総勢150人ほどが集まった。
舞台が用意してあり、カラオケ、ダンス、ギターなどが披露された。
前半は、大人しく飲んでいた中国人、舞台でのShowが終わると、
一斉に席を立ち、そして、乾杯の嵐・・・
実は、招かれた我々11人、別々のテーブルとなり、2つに分かれてしまった。
私のテーブルには通訳が居るが、もう1つのテーブルには、通訳が居ない。
そちらを見ると、どうも同じテーブルの中国人と、会話できず、Enjoyしていないようだ。
そこで、私がグラスを持って、そのテーブルに通訳と一緒に行き、
「Projectの成功に、乾杯!」とやった。
その後、他のテーブルからも、私のトコロにドンドンとグラスを持った中国人が来て、
別々のテーブルだったStaffも、皆、私のトコロに来て・・・
そのアトは、記憶が無い・・・
翌日、Staffから、お陰で中国式の宴会を、充分に堪能できました、
ありがとうございました、
と言われた時は、ほんの少し、この二日酔いが楽に成った。
ここで1つアドバイスであるが、中国人から、そういう記念の日のお誘いがあった場合、
どうしようも無い場合を除いて、極力、参加する事をお奨めする。
中国人とのコミュニケーションを図るには、もってこいのチャンスだからだ。
或る日、ヤンタイで、雪が降った。
サラサラの雪で、雪が道路の上を舞っている光景は、なかなかと綺麗でもあった。
すでにその頃、夜は氷点下5度程であった。
外気が、突き刺すように、冷たい。
前回、ここヤンタイに来た時も雪が降ったが、
TAXIで空港に向かう時、スリップして事故を起こしているクルマ、
立ち往生してるクルマを見かけたが、
ここでは、スタッドレスタイヤ等の、
冬用タイヤをちゃんと履いているのだろうか・・・?
寒い地方では、寒さが生活の条件なのだから、それに対する準備、
経験は万全であり、違う土地から来た人間の心配する事でも無い、
が、ここ、中国は、どうだろう・・・?
帰りのマイクロバスに乗って、すぐに分かった、聞くまでもない。
20km以下のノロノロ運転・・・ いつもの倍近い時間が、かかった。
大切なStaffの身の安全、これを守る事も私の職務、
なので運転手に、くれぐれも安全運転で、と釘を差しておいた事は、
言うまでも無い。
その効果があったのか、滞在中、事故には一切合う事は無かった。
2004年 1月 16日