中国プロジェクト : Shopping
中国プロジェクト : Shopping
私の最後のヤンタイ訪問、1週間であったが、殆ど仕事が無かった。 それだけ、「問題無し」という事で、これは喜ばしい事なのだが・・・ 顧客の方から、「明日、最終の打合せをしましょう。 今日は、もうHotelに戻ったら如何ですか?」 若干、後ろ髪を引かれる想いで、帰路につく。 大袈裟に言えば、手塩にかけた子を、里子に出すような・・・ 早々にHotelに戻る。 まだ、3時前だ。 こんな日中に、ヤンタイの街を走るのは、初めての事。 中国が始めてというStaffが1人居るので、何か、中国のお土産が買いたいと、デパートに出かけた。 とあるデパートの1階、翡翠のブレスレット、その値段の幅に驚いた。 高いモノは、日本円で20万円! 安いモノでも、5、6万円はする・・・ 次は、タバコ売り場。 ハナシには聞いていたが、一箱、日本円で¥2,000ほどもする、「パンダ」がショーケースにある。 私も、初めて見るモノ。 しかし、20箱入りで、その値段、合計¥40,000! バラ売りは、していない。 一つ二つなら、ハナシのネタに良いが、¥40,000は、ちと、高い。次は、「お茶」コーナーに寄ってみた。 お茶が試飲出来るようにテーブルが用意してあるので、勧められるままに、2人のStaffが、お土産として購入する。 ヤンタイ、風が強く、カラダ中が、砂っぽい。 明日の最終日には、顧客がPartyを用意してくれているので、今日が、Hotelでの最後の食事となる。
食事を済ませたStaff、2名は、Hotel内のBarに行くと言うが、
私は、最後の名残で、脚マッサージに行く。
マッサージを受けながら、目を閉じると、
やはり、今までの事が、色々と思い出される・・・
今度は、いつ、このマッサージを受けられるのだろうか・・・
マッサージを終わり、Barを覗く。
そこには、通訳の男性、Kouさんが居た。
彼も上海から来ているのだが、彼は節約の為、
我々のHotelよりも安いトコロに宿泊している。
彼は、今まで色々と契約した通訳でも、No.1の通訳。
随分と助けて貰った。
次の日は中国人との最後の打ち上げParty、なので、
どうせまた、イヤという程に飲まされる事となるので、
私は、挨拶だけして、部屋に戻ろうとすると、Kouさんが、
「mikioさん! 私の歌を、是非、聴いて下さい!」
Kouさんが選んだ、五木ひろし」の歌、
これが、また、素晴らしく、上手い!
カウンターの椅子から立ち上がって、フリまで付けて熱唱している。
Kouさんに拠れば、五木ひろしの歌は、全部知ってるとの事。
我々日本人よりも、詳しいのだ・・・
Kouさんの素晴らしい歌を一曲拝聴し、Barを出て、
このProjectも、あの歌と同じくらい素晴らしいモノだったな、と思いながら、
エレベーターのボタンを押した。
2004年 2月 13日