ドライブ #2 (カナダ1回目 #28)
さて、次は、Free Wayを走ろうか!
まだ慣れない土地、迷子に成るのもイヤなので、
毎朝、顧客のトコロへ行く時に使うルート、約40kmを走ってみよう!
ここカナダの道路標識は、非常に分かりやすい。
日本のように、2つも3つも連ねていない、基本的に1つしかない。
右折左折の両方とも出来ない交差点でも、標識は1つだけ、両方を兼ねている。
これが日本だと、最低でも2つ、そして駐車禁止、速度制限・・・
運転する身には、カナダ方式の方が、断然、良い。
日本のような、仰々しいインターチェンジなど無い、自然にFree Wayに入る。
勿論、その名前の通り、どこまで言っても、無料。
市民の生活の為に、必要なモノなのだ。
「生活」という言葉には、余暇、レジャーも当然、含まれる、いや、
それは人間的な生活をするためには、必要なのだ。
それにしても、気持ちいい!
片側3車線のFree Way、クルーズ・コントロールを110kmにセットして、
アクセルから脚を離す。
このクルマが設定した速度で自動で走るクルーズ・コントロール、
こういう広大なトコロでは、かなり有効だ。
帰路は、Free Wayと、ほぼ平行に走る道で帰ろうか。
普通の道と言っても、民家の無いトコロは80km制限で、
やはり快適なドライブが出来る。
さて、帰路の一般道、民家のあるトコロでは、制限速度が60kmとなるが、
景色も良く、また、その家々の、素晴らしい環境に、
何度、クルマを停め、バックし、写真を撮った事か・・・
先般の、ナイヤガラ観光でも感じたが、ここには、人間らしい生活が、確かに、有る。
「カナダ人」という認識、これを自分の中で理解するうえで、
今回も、また貴重な体験が出来た、そう感じた。
途中で、カナダでも屈指の「子供専門病院」の駐車場に立ち寄り、
病院の真ん前にあるヘリポートをカメラに収める。
カナダの広大な大地、救急患者はヘリコプターで搬送される。
命、そして生きるという事に、最も重点を置いているカナダ、
それを垣間見る事が出来る。
市街に戻るが、ここはクルマでは無く、また後日、自転車で散策しようと、
またまた、迷いながら、地下駐車場にクルマを停めた。