日本食レストラン「弁慶」 #1 (グアム1回目 #13)
やって来たウェイトレスに、
「あそこの壁、修理中ですよね・・・
出来れば、他の席に替わりたいのだが。」
「Yes, Sir!」
席は、すぐに変えられたが、またまた、
黒いスーツを着た男性マネージャーが飛んできた・・・(笑)
文字通り「飛んで来た」、マネージャー、今でも顔を覚えているが、
黒いスーツを、きちんと着こなし、少々長い銀髪を後ろで束ねた、
スマートな、そして感じの良い、若い白人男性であった。
「手違いで、一部工事中のエリアの席に案内しまして、
誠に申し訳ありません・・・」
実際、我々は、そんなに大きな問題とも感じていなかったが、
勿論、レストランに来る前に、部屋から予約を入れていたので、
もしかしたら、初日のガーデンでの芝刈りの件、音楽騒音の件、
これらが、ホテル従業員に伝わっていたのかも知れない・・・
いずれにしても、トラブルの内容にしては、
かなり丁重で、大袈裟な対応と感じた。
が、悪い感じは、しない。
オーダーした料理が出始め、家内との食事が始まる。
しばらくすると、その男性マネージャーが料理を運んで来た。
我々の近くに礼儀正しく立ち、
「料理のお味は、如何ですか?」
と聞いてくる。
「Good! Thanks!」と、親指を立てて、ウィンクする。
彼と、その後、歓談が始まった。