カナダ人と再会 (カナダ1回目 #5)
顧客への第一日目、懐かしいカナダ人の面々と再会出来た。
数ヶ月日本に滞在していた彼等と、飲み、食べ、そしてカラオケで大騒ぎしたものだ。
元気だったかい! 何故、ここへ来るのが、こんなに遅いんだい!
1年も、待ってたよ! あの時に貰ったお土産、家に飾ってあるよ!
中国もいいけど、カナダもいいだろう! 何か不便が有れば、何でも言ってくれ!
気の早い人などは、「次はいつ来るんだい!?」
まだ、昨日、来たばかりなのに・・・
驚いた事には、私の名前が一人歩きしていた事で、数人の初対面の人達も、
あなたが、mikioさんですか! お酒が強いと聞いていますよ、
カラオケも上手らしいですね、もし私が日本に行ったら、色々と教えて下さいね、
と握手を求めてくる。
私に関して、どういうハナシをしているのだろう・・・?
ま、本当の事ばかり、ハナシをしているのだろうが・・・
いつも外国人と一緒にして感じるのだが、こういうフレンドリーな感じ、
これを学びたい、身に付けたい、そう感じる。
やはり、まだまだ日本人には、足りない要素であると思っている。
仕事を終え、Staffと共にホテルに戻る。 帰路、昨夜とは別のStaffが、
「Hirabayashiさん・・・ 夕食、どうしますか・・・? 自炊、した事無いらしいですね・・・」
と心配してくれる。 これも、有り難いものだ。
「ま、何とかするさ。 毎晩、誰かのトコロにお邪魔するのも、能が無いしね。
学生時代、数える程だけど、自炊したのでね。
ちなみに、お米を焚くの、お米の量と同じだけの水を入れるんだよね・・・
こう、手をオカマの中に立てて、指で高さを測って・・・」
「はぁ・・・? 何の事ですか・・・? 炊飯器付属の計量カップにお米を入れて、
内部に一合と書いてあるトコロまで水を入れればOKですよ。 子供でも出来ますよ。」
「あ、指で水の高さを測るの、あれは、ハンゴウ炊飯の水の量の測り方だったかなぁ・・・」
「本当に、何も知らないんですね!」
と大笑いされてしまった・・・