ナイヤガラの滝 #1 (カナダ1回目 #9)
18時間の労務を終え、またその翌日は朝の4時から業務開始・・・
さすがに、少々、疲れが出た。
気の良いStaffに、私はいつも恵まれると感謝するのだが、
「Hirabayashiさん、明日は休みにして、ナイヤガラにでも行きましょう!」
ならば、と、他に2人、加わり、合計4人で観光する事となった。
彼等は、もう1年近く、カナダに滞在し、ナイヤガラには何回も行っているのだが、
初めて滞在する私を案内してくれると言う。
朝、私をPick Upに来てくれたStaff、差し入れです、と袋を渡す。
中を見ると、日本の食料品では無いか!
既に帰国したStaffが残していったモノであるが、勿論、誰にでも必要なモノばかり。
その中身は、焼き海苔、さけ茶漬け、ホイコーロウの素、コンビーフ、シーチキン、
サバの缶詰、インスタント焼きそば、ウーロン茶のティーバック、
キューピーマヨネーズ、料理を入れるタッパー・・・
そして、車中で飲んで下さいと、冷えたビールまで。
ありがたい、本当に、嬉しかった・・・
Free Wayは、実に走りやすく、平均120kmほどのスピードで走る。
ロンドン市から、ナイヤガラまでは約200kmほどの距離で、2時間ほどのドライブ。
郊外に広がる広々とした景色を楽しみながらのドライブであった。
ナイヤガラに着く。 イメージとは、少々、違っていた。
メインの道路を走っていて、いきなり、ナイヤガラが現れる。
少々、驚いた。 と言うのは、有名な観光地というモノは、
先ず、有料駐車場があり、そこにクルマを停め、
お土産物屋や、宿泊施設を通りぬけ、下手をしたら「入場料」を払い、
やっと、その目的の、風景、建物を拝見できる、
そういう、オカシナ固定概念が有った、と思う。
普通にクルマに乗っていて、イキナリ、ナイヤガラの滝が出現するのだ。
何も惜しんでいない、さあ、見て下さい、そんな印象を受けた。
滝がよく見える丘の上には、高層ホテルが何件も並んでいる。
また、街並みは、ラスベガスを小さくしたような、
いかにもアメリカ的な華やいだ、遊園地的な雰囲気である。