大晦日 (ハワイ1回目 #3)
大晦日のワイキキは、爆竹の嵐であった。
日中から道路脇で、爆竹を売り出し、
夜が暮れると、そこらじゅうで爆竹を鳴らす。
そう、後年、体験する事となったが、
中国の旧正月のお祝いと似ている。
私は大晦日、サンセットクルーズをしていたが、
沖から、ワイキキの上空が、まるでドームのように、
硝煙の煙で覆われてるのを見て、少なからず、驚いた。
凄い爆竹の量だなぁ・・・
船上は、陽気なアメリカ人ばかりで、
「Happy New Year!」
「Cheers!」
の、またまた嵐。
ビールだろうが、マイタイだろうが、ブルーハワイだろうが、
何でも飲み放題、騒ぎ放題で、乾杯を繰り返し、
肩を組んで写真を撮り合い、船上デッキは大騒ぎ!
実にタイミングの良い時に、乗ったと感じた。
現地の人と、そして海外からの観光客と、
英語でコミュニケーションすれば、旅の楽しさは、何倍にも膨れ上がる、
その時間、その瞬間の充実度が遥かに増す。
上手な英語でなくとも、ドンドンと進んでコミュニケーションを取る、
そうすれば、以前とは違う新しい世界が見えてくる、
自分の英語に磨きをかければ、
もっともっと楽しい世界が待っている、それを実感した。
年末のハワイには、日本の芸能人がかなり居た。
私だけでも、3、4人の芸能人、映画俳優を見た。
大晦日、大騒ぎのサンセットクルーズを終え、
ホテルに戻ると、高層階の部屋の窓からも、爆竹を投げている。
どうも、屋上からも投げているようだ・・・
窓の外を「パァパパパン!」と爆竹が落ちて行く、何度も、何度も。
街をあげての大騒ぎだ。