トロント #1 (カナダ1回目 #21)
先回と同じように、休日が同じとなったStaffに、
カナダ最大の都市、トロントに連れて行って貰った。
クルマがトロントに近づくにつれ、有名なタワーが見えてくる。
このタワー、「CNタワー」と言い、高さは553.33メートルで、
世界一高い独立構造建築物、との事。
カナダに長く滞在しているStaff、やはり日本語のTV、映画が懐かしいと、
これはあまり良くないハナシではあるが、トロントにて映画、TVの海賊版DVDを買い、
それをStaff同士で交換して、部屋のTVで見ているとの事。
その日は、街を散策し、その後、日本の映像ソフトを購入する目的で出かけた。
クルマを、タワーと、映像ソフトを売る街の中間に停めた。
街の中心部から、徒歩で5分ほどのエリアには、有料駐車場が、結構有る。
カナダでNo.1の都市と言っても、ギュウギュウ詰めの感じはしない、
やはり、どこか、ヨーロッパの街並みを思わせる雰囲気である。
大都会という感じではなく、バランスのよい地方都市、そんなイメージの街である。
また、ビルのデザイン、これには少々驚かされる。
教会を囲むように建つ高層ビル、SF映画に出てきそうな市庁舎・・・
見ていて、飽きないデザインのビルが多い。
CNタワー、さすがに、有名な観光スポットだけあり、
ナイヤガラと同じように、色々な人種が来ている。
レジの傍に立ち、売り子と客の会話を、楽しく聞いていた。
一番多かったのが、インド人、次がメキシコ人、中国人、そして日本人であった。
大きなカバンの中から、ゴソゴソとサイフを取り出す中国人、
中には、何が、入っているのだろう・・・
同じお菓子を、いくつも買う日本人、
きっと、土産を渡す人数の数だけ買っているのだなぁ・・・
メキシコの通貨ペソで支払おうとして、レジの女性に失笑されているメキシコ人、
まだ、カナダに来て、日が浅いのかなぁ・・・
レジの女性が、私にウィンクをした。 きっと、その意味は、
「(好意を込めて) 困った、お客さん、ばっかりねぇ!」