トロント #2 (カナダ1回目 #22)
ここでも、店内で写真を撮る外国人観光客が多かった。
陽気に、ポーズをとり、あちらこちらで写真を撮っている、
やはり、何処の国の人も、記念は欲しいものなのだ。
人の迷惑に成らなければ、わきまえた行動ならば、
ちっとも悪い事ではない、微笑ましい光景だ。
昼食のレストラン、Staffは、もう、最初から決めていたようだ。
北米では、かなり有名なフランチャイズのレストラン、Hooters(フーターズ)。
アメリカ人で知らない人は居ないと思われる、レストラン。
日本の「手羽先」、チキン・ウイングが有名なトコロで、
フーターズとは「ふくろう」の意味。
説明に拠れば、チキン・ウイングとビールに、フットボール・シーズンにだけ、
「ふくろう」のように、目を輝かせている人間を意味しているとか・・・
今、ひとつ、よく分からない説明であるが、
店内は、いくつもTVが設置され、ありとあらゆるスポーツ番組を流している。
もう1つの意味は、「ふくろう」の大きな2つの目玉が、
女性のふくよかな胸を表していると・・・
当然、こちらの意味の方が、正解に近いと思われる。 非常に、分かりやすい。
と言うのは、このレストランの売り、最大の特徴は、そのウェイトレス。
スタイルがバツグンの女性が、白いタンクトップに、
オレンジの短パンというユニフォームを着て、笑顔を振りまく、
底抜けに明るい雰囲気のレストランなのである。
Staffは、トロントに来ると、いつもこの店に来るらしい・・・
平日、しかもお昼を随分を過ぎているのに、ほぼ満席。
ユニフォームの女性が満面の笑顔で席に案内してくれ、オーダーを聞く。
私は、フーターズ・バーガーをオーダーする。
焼き加減は、ウェルダン。 チーズ付きにする。
マックのハンバーガーの2倍以上の大きさの、本物のハンバーガー。
野菜を挟んで、ケチャップ、マスタード、マヨネーズを付け、
大きな口を開けて、かぶりつくように頬張る。
飛びぬけて美味い、という訳では無いが、いかにも北米、という味だ。
1つだけで、満腹。 サイドに付いているポテトなど、とても食べきれない。
コーラ、チップを入れ約$15のお値段。 日本円で、¥1,300ほど・・・
安くは無いが、満足のハンバーガーであった。
食事を終え、レストランを出て、一言、
「日本では、無理、だろうねぇ・・・」
全員一致の答は、
「到底、無理ですねぇ・・・。」