料理 (カナダ2回目 #12)
「タマゴ」が手に入ったので、早速、料理もどきに挑戦した。
お昼、毎日、おにぎりであったので、たまには、サンドイッチでも作ろうと、
スクランブル・エッグを、と考えた。
パンを、そのまま、ラップに包み、エッグを、タッパーに入れて、
仕事場のOfficeまで持って行き、お昼にパンに挟んで食べようと・・・
キッチンにて、先ず、フライパンを探した。
無い・・・
が、浅い鍋なら、在る。
ガラス製の透明な蓋が乗っているので、やはり、これは、鍋なんだろう・・・
ま、いいや、バターを挽けば、OKだろうと、
その浅い鍋をレンジ置き、スイッチを入れ、バターを入れた。
バターが溶け始めたので、冷蔵庫よりタマゴを取り出し、
しかし、何を勘違いしたのか、タマゴを割って、そのまま、入れた。
ああっ! 間違えた! これでは、目玉焼きに!
と、後悔している間にも、すでに、目玉焼きが出来つつある・・・
急いで、フォークでタマゴを溶くが、ソボロ状になり、しかも、何と、
小さなタマゴの殻のカケラが1つ入っている・・・
タマゴの殻が、茶色いタイプを買ったので、見つけることが出来たのだ。
殻を取るべきか、溶くべきか、迷っているうちに、
何と、今度は、焦げてきた・・・
小さな殻など、いい、ニワトリは殻も、食べるというでは無いか!
レンジより、そのフライパン代わりの鍋を下ろした。
しかし、熱せられ、無茶苦茶に溶いたタマゴは、ぼそぼそ・・・
ここで、落ち着かなくてはイケナイと、冷蔵庫より、ビールを出して、飲んだ。
おっ、ここに、殻が有るではないか! ははは! 見つかった!
よし、もう1つ、タマゴを使おう!
タマゴをボウルに割り、よく溶いて、そこに、マヨネーズを入れた。
あまり、解けないが、ま、いい。
タマゴ同士なのに、何故、混ざらないのか、と考えたが、ま、いい。
そこに、先ほどの、そぼろ状のタマゴを入れた。
今度は、念入りにバターを溶かし、おお、そうだ、と思い付いて、
冷蔵庫より、チーズを出した。
チーズ入りオムレツ、あれは美味い、
ならば、ここにも、チーズを入れてやろう!
チーズを、フライパン代わりの鍋に入れ、少々溶かし、
そこに、ボウルのタマゴを入れた。
出来あがったスクランブルエッグを見て、ああ、しまった、
ハムを入れるつもりだったのに、
と後悔したが、ま、今回は、いいか、と丁寧にお箸で、タッパーに入れた。
どうも、量が少ないので、シーチキンをマヨネーズで溶いて、
それも、もう1つのタッパーに入れて、持って行く事にする。
翌日、我々のサイト・オフィースで、
電子レンジで加熱して、そのサンドイッチを食べた。
パンは、ホットドック用の、上から割れたタイプを買ってきてあった。
マヨネーズタイプ、ケチャップタイプ、シーチキンタイプの3種類。
美味い! 美味すぎる! 足らない! もっと食べたい!