再発見 (カナダ2回目 #21)
日本から、そしてアメリカのオハイオから急遽駆けつけてくれたエンジニアー3人、
それぞれ、皆、帰国し、また私一人となった。
考えてみれば、S君が居た時は、私と2人、しかし、
S君が帰国した、その日に、他のStaffが駆けつけてくれたので、
むしろ、S君と2人で居た時よりも、賑やかだった訳だ。
しかし、気のいい顧客に恵まれているので、どう、という事は無い。
異国の地で、しかも、自分がメインの担当者では無かったProject、
短期間ではあるが、貴重な体験となるだろう。
思い切り、楽しもう!
夕方、ホテルの部屋に戻り、ビールをラッパ飲みしながら、
さて、今日は何を作って食べようか、と考えていたら、
時差の関係で、朝になった日本から、何十通とmailが、
そして携帯に電話が・・・
ああ・・・ メシを作る暇も無いなぁ・・・
それらを処理したら、食事を作る意欲が失せていた。
今日は、レトルトにしよう。
そこで、私は、1つの発見をした。
昨夜は、日本から持って来た、「中華丼」を食べようと思った。
しかし、通った回数も数え切れないほど、中国に行っている私、
このレトルトが、美味しいとは、全く思えない。
しかし、カレーも、食べたくない・・・
ここで、そうだ! と思いついたのだ。
レトルトのカレー、一口目は、美味しいと感じる。
しかし、お腹一杯に成りたいが為、
それなりのライスとカレールーで食べ続けると、
最後に、イヤに成ってしまう、美味しくなく感じる、これの繰り返しなのだ。
ならば、半分にすれば良いのでは!
日本でも、ミニ丼などが、うどん屋などで、メニューに有るでは無いか!
少しだけ食べるから、美味しく感じる、それは言えるのでは無いか!
余ったカレーは、冷凍保存すれば良いでは無いか!
カレーとか、そういう一品で済ませようとするから、
最後に、飽きてくるのだ、という事を、「発見」した。
ホテルのサービスの夕方の軽食、
これが、野菜たっぷりの、クリーム・スープであった。
それと、ミニ・中華丼、これで行こう!
食後の感想・・・
ううむ・・・ 「発見」と、喜んでいた割には、感動は少ない。
しかし、食べてる途中で、イヤに成ったり、
何だか、情けないような気分には、今回は成らなかった。
しかし、同時に、残った半分の「中華丼」、
これを、また、すぐに食べたいという気持ちにも成らない・・・
今度は、ミート・スパとカレー、
これを半人前ずつ、これで行こう、と考えている。
これ以上、もう、仕事の連絡はゴメンなので、
携帯の電源を落として、お風呂に入った。