トラブル #2 (グアム2回目 #13)
相手が、理解しているかどうか、確認しながらの話し方、
場合に依っては、相手の英語力を疑っているとも受け取れる話方で、
こういう話方は、私が最もキライとするものである。
更に、早口での説明が続く。
「ですが、このショーは、大人同伴で無いといけません。
ですから、子供料金だけでは、入場出来ません。
大人の料金は、一人$200です。」
そこで私が質問をした。
「私の子供達は、大人用と言う$100のボールもGetしたが?」
「Getしたボールが有効なのは、1人に1個だけです。」
「子供が大人の分まで、くじ引きしようとした時、
つまり、2人分、2回、ボールを取ろうとした時、
有効なのは、一人分だけだ、1回だけだと、
何故、事前にアナウンスしなかったのか?」
「くじ引き券の枚数だけ、クジは引けます。
10枚、券を持っていれば、10回出来ます。 何回やるか、それは自由です。」
「じゃあ、例えば10人のグループがここに来て、
そのグループの代表者が1人だけ、クジを引き、
10個、当りのボールをGetしたとしても、
有効なのは、1個だけ、そういう事か?」
「そうです。」
「100人でもか!?」
「YES!」
ニヤニヤと、うすら笑いを浮かべている。
今でも忘れない、あの笑いは・・・
私の心の、戦闘モードに、スイッチが入った。
怒りを抑えながら、努めて冷静に彼に再度問う・・・