支笏湖、苫小牧 Part 1 (北海道 05年 #10)
北海道の最終日、息子のプランを取り入れ、
苫小牧の「市場」で買い物をする事にする。
正確に言えば、苫小牧で「市場」を探すことにした。
札幌に行けば、間違い無く「市場」はある、
新鮮なお土産は買える、しかし、家族一致の意見・・・
札幌市内は、もう、走りたくない・・・
(「トリトン」には、もう一度、行きたいが・・・笑)
例えば、赤信号で停まるクルマは皆無で、
赤になっても、2,3台は通り過ぎる。
信号の先が渋滞であっても、ドンドンと交差点にクルマが入りこんでくる。
なので、渋滞に拍車がかかる。 とにかく、非常に、走りにくい・・・
名古屋も、交通マナーの悪評は有名だが、札幌市内、高速道路、
そして、前日の70~80kmでの峠走行・・・
愛知県と北海道で、交通事故が多いのが、実感出来た。
チェックアウトの際、フロントで、念の為に、もう一度、聞いてみた。
やはり、フロントの男性も、札幌市内を通り抜けるのは、
時間の予想が出来ない、
しかし、苫小牧には、「市場」は無いと思う、と言う。
千歳空港に行けば、値段は「観光客用」だが、
良い「モノ」は必ずあります、との事なので、
もし、苫小牧方面に「市場」が無いなら、最後に空港で買おう、と、
息子のプラン通りにしようと決めた。
先ず、支笏湖に向かう。
支笏湖湖岸の道路は、とても景色が良く、快適なドライブが出来た。
前日、湖畔に立つことが出来なかったので、
今日は、一度、そういう時間を取ろうと、
宿泊施設等のあるエリアに行くが・・・ ここも、「入場」が、「有料」・・・
これは、如何なものか、そう感じた。
昭和新山の目の前の駐車場といい、
ここは、「公共の場」では無いのか・・・?
皆が、自由に、景観を楽しむトコロでは無いのか・・・?
「京都」の古寺のように、「維持、管理費」が必要なのか・・・?
ただ、立ち寄るだけでも、料金を取るというのは、如何なものか・・・?
正直に書いてしまえば、この「料金」には、失望した。
本日の目的は、「市場」、なので、そこを通過し、
少し山を登ると、「国民休暇村」の看板が・・・
ダメもとで、と思い、そこにクルマを向けると、
丘の上に発つ休暇村の宿泊施設と、駐車場が。
建物の前は、綺麗な木立の公園となっており、
その向こうに「支笏湖」が見える。
クルマを停め、公園のような広場を抜け、
木製の展望台にあがり、支笏湖を俯瞰する。
そう、これが、公共でしょう・・・
記念撮影を済ませ、一路、苫小牧に向かう。