鉄板焼き (ハワイ5回目 #13)
4日目は、朝から、コンドのプールで遊び、の~んびりと過ごす。
お昼前に、ワイキキトローリに、目的地も無く乗る。
1つのルートの、最初から最後まで、乗ってみる。
運転手が、停留するたびに、そこで地元の人と会話する。
ハワイアン・タイムだ。
これも、のんびりとした時間が過ごせた。
トロリーを、アラモアナ・ショッピングセンターで降り、モール内のレストラン街でランチ。
好きなモノを好きなだけ選んで昼食とする。
また、トロリーに乗り、コンドに戻り、プールサイドで、夕方まで、のんびりする。
夕食は、昔からワイキキで有名な鉄板焼きにする。
敢えて、この店にしたのは、確かに観光客相手の値段で、ある意味で俗物的ではあるが、
シェフの鉄板焼きナイフさばきのショー、これが私は好きだ。
それを家族と楽しみたかったし、鉄板焼き自体も、好物だ。
値段は少々高いが、安心して行ける店を、予約する。
店内は、日本人観光客ばかりであると予想出来たので、
店に入ったとたん、敢えて私は、全て英語でレストランのStaffに話しかける。
案の定、日本人の団体とは違った席に案内された。
やはり、大声で騒ぐ可能性のある団体とは、ちょっと離れて、食事をしたい。
丸い鉄板テーブルの中に立つシェフと、英語で会話する。
シェフは、アメリカ本国から来ているとの事。
今までのハワイの経験、好きなトコロ、今回の旅行での面白いハナシ・・・
それをシェフに話しかける。
シェフも、生身の人間、やはり英語での会話、プライベートな事までハナシをし始めた。
同席していた若い新婚夫婦、私を興味津々の視線で見ている。
案の定、あちらから話かけてきた。
いろいろな話をする。
シェフを含めて、そのテーブルが和気あいあいの雰囲気となる。
我家の家族も、ニコニコしている。
食事も終わりに近づき、その夫婦、一緒に写真に写ってくれとか、住所を教えてとか・・・
旅は、一時の出会い、皆で写真をとって、それだけにしましょう、と彼らに告げる。
シェフをも交えて、全員で記念撮影。
一期一会、これもいいもんだ。
レストランを出て、華やいだ雰囲気で、コンドに向けて帰路に付く。
息子が妹を背にオンブしたりなどして、夜道を家族で大笑いで歩いた。
我々の笑い声が、ワイキキのビルの谷間に、こだました。