露天風呂 (伊勢・志摩 06年 #2)
ナビゲートを頼んでいたが、居眠りしてしまった息子、
やはり、パールロードでの、降りなければイケない地点は、
通過してしまっていたようだ。
クルマをUターンさせ、逆戻りし、数分後、
降りるべき地点まで戻り、一路、宿を目指す。
早く気が付いて、良かった・・・(笑)
ネットで仕入れていた情報で、その宿への道が、
「非常に狭いので驚いた」と、多数、書き込まれていたが、
最初はタカをくくっていた私だが、宿の直前、本当にクルマ1台が、
ギリギリ通れる道となり、かなり、驚いた。
日本でも、有数の、狭い、「道路」だろう・・・
チェックインを済ませ、ロビーでお茶を頂き、
料理の時間を聞かれ、そして、露天風呂の時間も聞かれる。
露天風呂を、30分だけだが、希望すれば「貸切」にしてくれると。
大きな旅館では出来ないサービスだ。 当然、予約する。
部屋は、古いが、広い部屋で、18畳であった。
家内と娘が先に露天風呂に入る。
私は最高に美味いビールを飲みながら、息子と部屋でハナシをしていたら、
息子の携帯にmailが・・・
送り主は、娘で、mailの内容は、
「外を見て!」
窓を開けると、そこには、露天風呂から出た家内と娘が。
「もう出たのか!?」と聞くと、
「熱くて、長く、入っていられないもん!」
じゃあ、行くか、と息子と2人で、露天風呂に向かう。
確かに、少々、熱いが、それほどでも無い。
桜の花びらが浮いた、風情のある露天風呂であった。
家族旅行の恒例、私が、息子の背中を流した。
大きな背中だ。
よく、ここまで育ってくれた、と、いつも感謝しながら、
息子の背中を、チカラを込めて洗うのだ。