伊勢海老 (伊勢・志摩 06年 #3)
さて、待ちに待った食事が、部屋に運ばれて来た。
料理がテーブルに並べられたら、急に、写真屋が部屋に・・・
「ご馳走を前に、写真を写します、食べられる前に、写しますので!」
「写真を撮るのは勝手だが・・・ 買いませんからね!」
相変わらずだなぁ・・・という家族の視線・・・
さて、食事の開始!
伊勢海老・・・! まったりとして、コクがある・・・
その後、天ぷらと、吸い物がアトから出てきたが、
エビの天ぷらを食べた息子が、驚いたように、
「美味い!」と・・・
「ナニナニ! そんなに美味いのかぁ!?」
と、私も、天汁をつけて、パクリ・・・
美味い!
何とも、ピチピチで、身がしまって・・・
大袈裟ではなくて、多分、今まで食べたエビの天ぷらで、一番、美味い!
今、こうしてタイピングしていて「分かった」のだが、
伊勢海老の刺身など、我々家族は、普段、食べることが出来ない、
めったに食べれない、だから、その美味さの「違い」など、分かる筈も無い。
しかし、エビの天ぷらは、もっと庶民的だ。
だからこそ、その違いが、美味さが、あの時分かったのだ。
こんなエビ天に慣れてる人が、
街中で、我々がいつも食べるエビ天を口にしたら・・・
正直なハナシ、今回の旅行で、一番美味く思ったもの、
それは、「エビ天」であった。
ああ・・・ また、食べたい・・・!
食事を済ませ、家族でゲームを楽しむ。
12時を過ぎ、もう、眠くて仕方ない私が、最初に眠りに堕ちたようだ。