愛・地球博 05年 : 工作ボランティア
工作教室ボランティアに参加して
1.きっかけ
参加するきっかけは、私が所属する趣味の団体が、
「愛・地球博」の、市民参加カテゴリーに出展することになり、
日々のブース管理、そこで行う工作教室の製作指導者を募集する、
という一通のメールから始まりました。
しかし、その頃の私は愛知万博に対しての関心も薄く、
市民参加カテゴリーなんて、大企業の大型パビリオンに、
対抗できるわけも無く、消極的な姿勢でした。
でも、一応申し込みはしておこう・・・と、「参加」と書き込み返事を出しました。
間もなくアテンダントとして参加するための、
講習、工作教室指導者の勉強会を行う旨のメールが送られて来ました。
その会へ参加して初めて、「積極的に参加しよう」という気持ちになりました。
会場には200人ほどの参加希望者が集まり、
万博開会を待ちわびる熱気があったのです。
アテンダント、工作指導者としての心得、工作の進め方、
また期間中に予定している、南極 昭和基地との無線交信実験、
国際宇宙ステーションISSとの無線交信実験等の説明があり、
それに対する質疑応答は予定時間をはるかにオーバーするほど盛況です。
参加者の熱気が、私にも乗り移ったのでした。
2.愛・地球博 開幕
私の初ボランティア参加は、開幕から1週間後の4月上旬でした。
その頃は開門1時間前の朝8時ごろでも、
入場ゲートに並ぶゲストの数は、数百人だったと思います。
その方たちは、開門と同時に企業パビリオンをはじめ、人気パビリオンへ一直線!!
我々のパビリオン、ブースへゲストが到着するのは、
開門後1~2時間経った、午前11時前後でした。
1日3回 1回8人という工作参加者を募集して、工作開始です。
この数が少ないか多いか、この頃はまだ把握できない状況でもありました。
定員いっぱいの時もあれば、定員未満の回もあったからです。