伝統的中華料理 #1 (上海グルメ #11)
バンドの夜景が楽しめる、由緒あるホテルの中華料理。
このホテルは、有名な川沿いの一帯「バンド」の東に有ります。
かなりの古いホテルですが、人気は今でもかなり高いそうです。
このホテルの最上階にあるレストラン、
部屋自体も、調度品も、サービスも、やはり由緒あるレストラン、さすがです。
全て個室のみで、数ヶ月前から予約を入れないと、良い部屋は取れないそうです。
例によって中国独特の円卓に付きます。
ウェイトレスの対応も、サービスもGoodです。
ナプキンを広げてくれたり、椅子を押してくれたり、
ビールを注ぎにくるタイミングもGoodです。
では、私のお気に入りの料理を紹介しましょうか・・・
先ずは、あわびが1つ、まるまると入ったスープ。
スープ自体も美味しいですが、あわびの食感が良いですね。
あまり煮込んでいないので、アッサリしたスープです。
北京ダック。
専門店では無いので、既に剥いた皮をお皿に持ってきます。
独特の、お味噌のようなタレをつけて食べますが、カリカリとした皮、
その裏にちょっとだけお肉が付いていて、甘くて、香ばしく、とても美味しいです。
河魚のアンカケ。
煮えたぎった油を、煮た河魚の上にかけたモノで、
野菜の入ったアンカケとなっていますが、
また魚のクサミも全く無くアッサリとした味です。
ショーロンポー。
こういう飲茶系の食べ物は、値段が「安い」のいで、
あまりホスト側はゲストに出したがらないようですが、
あの熱々の、舌が火傷するようなスープが出てくるショーロンポー、大好きです。