JALグローバル会員 (名古屋空港 #8)
前回のJALのラウンジに関連するが、私は、JALのグローバル会員。
これは、JALが決めた規定のマイレージを飛べば、
誰でも成れる会員で、年会費さえ払えば、一生涯会員で居られる。
以前は、これには、それなりの価値があった。
先般のレポートのように、ラウンジが使えるのは勿論、
チェックインもファーストクラスのカウンターでOK、
預ける荷物も、行き先の空港で、優先的に出してくれる、
また、ニッコーホテルに宿泊する場合は、
部屋をアップ・グレードしてくれたり、レイト・チェックアウトもOK、
マイレージ自体も、50%プラスとか、色々な恩恵がある。
さらに、JALの利用度に応じて、ニッコーホテルの無料宿泊券、
年に1度の、花束、カレンダー、手帳のプレゼント・・・
これらは、なかなかと、メリットも感じる、しかし、要らないサービスもある。
例えば、飛行機に搭乗すると、CAが席に挨拶に来る。
「Hirabayashiさま、いつもJALをご利用頂きまして、ありがとうございます。」
これは、要らないサービス・・・(笑)
しかし、上記のように、一生モノの会員なので、
詳しい人数は知らないが、今、かなりの会員数と成っているのでは・・・?
つい最近の話で、名古屋でも、上海でも、ラウンジは満席の状態。
シカゴ便などは、もともと、エコノミーよりもビジネスクラスの席の方が多いが、
シカゴ空港のJALラウンジなど、いつも満員で、入ることさえ出来ない。
飛行機に預けたカバンも、「優先サービス」とシールの張られたカバンばかり・・・
本当に、これ、特典なんだろうか・・・?
何だか、
「あなたは、特別なんですよ。
大切なお客さん、だから、特別なサービス、してますよ。」
と、上手く乗せられているだけの、
本当は、大して役に立たないサービスを誇張してる、
そんな気が、最近している。
確かに、利用回数、マイレージの多い客を優先してサービスする、
これは、世界中、どこの航空会社も同じだが、もっと基本的なサービス、
例えば、エコノミーの席の居住性、これも是非、見直して欲しい。
または、もっと「意見」を吸収するようなシステム、これは出来ないのだろうか・・・?
前向きに、そういうスタンスを、見せるだけでも、今後の期待を感じるだけでも、
充分に、その航空会社を選ぶ動機になると、私は思っているし、言い換えれば、
私は、やはり、JALには期待をしている。