PCトラブル (メキシコトラブル出張 #4)
翌日、何とか熱が下がったので、顧客の会社に向かう。
会う人会う人、「もう、大丈夫か?」と声をかけられた。
ありがたいものだ。
Meeting が始まる前に、顧客が私の体調を気遣ってくれ、
飲み物を用意してくれた。
スッキリするだろうと、炭酸入りのミネラルウォーターを用意してくれた。
しかし・・・ これが、アダに成った・・・
Meeting を始めようと、会議の机の上を整理し始めたとき、
その炭酸入りミネラルウォーターの缶が倒れ、
私のノート・パソコンに、水がかかった・・・
こりゃあ、大変と、顧客が扇風機で私の PC を乾かしてくれた。
PCは、そのままにして、Meeting は進行。
会議の結果は、バッチリ! OK!
ふう・・・ メキシコまで来た甲斐があった・・・!
PC、半日以上、扇風機で乾かしたので、もう OK だろう、
と電源入れるが、やはり、正常に作動しない。
じゃあ、システムの復元をしようか、と1週間程前の日時を指定し、
立ち上げ直そうとしたら、「ピー!!」
という警告音と共に、Black Out! 最初のパスワードも、受けつけない・・・
PC も機械、道具の1つ。 やはり、トラブルはつき物。
過信は、頼り過ぎはイケナイ、とつくづく感じた。
しかし、自分の体調が、何とか回復したと思いきや、
今度は、仕事に、今では不可欠となっている PC が使えなくなるとは・・・
数年前、これほどインターネット、e-mail は普及していなかった頃、
私のように度々海外に出る身には、
海外との連絡は、FAX か、国際電話しか手段は無かった。
しかし、e-mail の登場で、海外とのコミュニケーションは、
格段に便利となり、そのメリットを甘受していた。
それが、突然、使えなくなる・・・ 非常に不便を感じた。
無論、顧客の PC を借りるという手もあるが、基本OS が英語なので、
日本語などは、一切、タイピングは出来ない。
人間のカラダの体調不良ならば、今回の私のように、
クスリを飲んで、安静にしていれば、快復が出来る。
しかし、機械は、そういう訳にはいかない、クスリなど無い。
つくづく、海外での PC の取扱には注意をしなければ、と反省をした。