ドイツ・ビール (ドイツ #5)
やはり、ドイツ、「ビール」の事をReportしなければ・・・!
ドイツを、スミからスミまで旅をした訳では無い、
なので断定的な事は言えないが、
ドイツのビールの種類というものは、
ちょうど、日本の日本酒の種類、
そう考えて頂いて良いのでは、と思う。
その土地、その地方で、特色のあるお酒を造り、
そして、地元の人々に愛され、育まれ、伝統を造る・・・
また、それを国民の誇りとしている。
まさしく、これは、日本での日本酒、
そして、ドイツのビールにあてはまる、と私は個人的に思う。
ドイツ国内を電車で移動する。
急行列車から、ローカル線に乗り換える。
急行が止まる比較的大きな駅で、急行列車を降り、
その構内で、次の各駅停車の列車の待ち時間を利用して、
ビールを飲む。
その銘柄は、その駅のある地元の、いわゆる「地ビール」。
美味い!
ビールを飲み干し、ホームに入って来た各駅停車の列車に乗り、
やがて、2つ先のローカルな駅に降りる。
そこから客先まで徒歩で移動するのだが、
会議が始まるまでにまだ少し時間がある。
ランチを兼ねて、また、ビールを・・・
すると、たった2つ駅が違うだけで、
もう違う銘柄のビールが、「特産」となっている。
これには、少々、驚いた。
それぞれ、ちゃんと個性があり、自己主張があり、
そして、
「ここのビールが、ドイツで一番、美味しいよ!」
と強力に薦めてくれるお店の店員が居て・・・
ドイツ国民は、我々日本人が日本酒に対して、そうであるように、
実にビールに誇りを持ち、そして愛している。
ちなみに、私は、ドイツのビールも、日本のビールも、
両方、愛している・・・