私学 Class (#6)
滞在2日目の息子、私が仕事に出ている間、
翌日、体験入学をする私学まだ散歩をしたそうだ。
私が部屋に戻った時、彼はBEDで眠っていた。 時差ボケだ。
初日の焼肉、正直言って、思った程の出来栄えでは無かった。
よし、ならば、私の得意料理、ステーキを息子に食べさせよう!
前に覚えた段取り、手順、用意で料理を進める。
ご飯は、日本から持参したお米にした。 美味しいに違いない。
にんにくをスライスし、S君に用意して貰った前回よりも大きめのフライパンに入れ、
オイルに浸しておき、タマネギを大きめに切り、
芯に近い、少し刺激の強い部分をタタキにして、醤油とからめ、
さらにレモンを絞りステーキ・ソースを作る。
ご飯が炊けたタイミングでフライパンを熱し始め、タマネギを入れ炒め、
その後、塩、黒コショウをかけ、包丁の背で叩いた肉を入れ、
一度だけお肉を裏返し、バターを塗り、香り付けをする。
電子レンジから、温まったお皿を出し、出来上がり!
さて、お味は・・・
臆する事無く、ハッキリ書くが、最高に美味かった!
今までの私の料理で、最高の出来上がりだった。
息子に意見を聞くが、「美味い!」と言ってくれた。
料理を作り、大切な人が、それを美味しいと言ってくれること、
これが、これほど嬉しい事だとは、今の今まで知らなかった・・・
私は嬉しくて、ビールを何本も飲んでしまい、オカズが無くなってしまったので、
海苔と、エノキで、日本のお米のご飯を食べたが、やはり、美味い!
ここに書くのは、少し、恥ずかしい気もするが、正直な感想を一言・・・
料理に、愛情が加わると、一層、美味しくなる、
これは、真実だと、しみじみ感じた・・・
次の日、滞在3日目、息子は一人で異国の地の私学に体験入学。
ホテルから、約1kmほど離れた私学に、雪の積もった道を歩き、
外国人の中に交じり、英語を学ぼうとする息子、彼の勇気を褒めてやりたい。
息子の体験入学、その模様を、楽しそうに話すのを聞き、「良かったな」と感じた。
彼の報告は・・・
28歳の日本人男性の生徒に、親しく、色々と学校の事を教えて貰った。
その人は、もう1年10ヶ月も、そこに通っている、
ここは、とても良い学校だよ、いつか、飲みに行こう、と誘われたと。
また、隣に座っていた、サウジアラビアから来ている30歳前後の男性、
自分は日本にも留学していた、
名古屋にも行った事がある、と話をしたと、英語で会話をした。
彼のノートを覗き込んだが、アラビア語が面白かった。
40歳を超えたポルトガル人のオヤジが居て、異様に、賑やかだった。
授業自体は、思っていたほど、難しくは無い、でも、
入学等の手続きの説明等が、聞き取れなかった、と。
いずれにしても、そこに月曜から通う事に決めた、との事。
ちなみに昨夜は、焼きうどんを息子が作ってくれた。 美味かった!
さて、明日は、息子と2人で、ナイヤガラの滝に行く予定をしている。
これもまた、楽しみだ!
Jan29, 2005