ディズニーランド #1 (新婚旅行 #5)
夢にまで見た、ディズニーランドなんだ、もっと楽しみたい!
現地案内人に、
「我々は、バスでも、TAXIでも、自分たちでHOTELに帰るので、
帰路のバスはキャンセルさせて欲しい。」
と頼んだら、分かりました、との事。
このやりとりを見ていた、例のU夫妻、
「じゃあ、私たちも、帰りのバスはキャンセルで・・・」
どうやら、また、くっついて来るらしい・・・(笑)
翌日、ディズニーランド行きのバスに乗る。
LAのFree Way を走るが、やはり朝のラッシュに巻き込まれる。
渋滞の中で、私は時差ボケか、うたた寝をした・・・
これが、後で、少々、難儀な事に成るとも知らずに・・・
ディズニーランドに到着する。
帰りのバスの時間を確認している他のカップルを横目に、
胸を躍らせて入園!
これを書いている今でも、その魅力、輝きは充分であると思う。
東京DLと比べて、古く、狭くても、やはり本家本元!
他には無い魅力が、一杯であった。
もちろん、アトラクションも、ショーも、ふんだんに有るが、
綺麗に手入れされた芝生の木陰で、軽食を食べている家族、
お店が並ぶ通りを、のんびりと散策している親子・・・
後年、東京DLに行った時に、アトラクションに向かって走る人々、
パレードに備えて場所取りをする人々を見て、驚いた・・・
あの様な光景は、何処にも見られない。
皆、のんびりと、散策し、そのついでに、
近くのアトラクションで楽しむ、そんな感じ。
西洋と日本の、「休暇」の日数の絶対的な違いがある、と思う。
アメリカでも、ヨーロッパでも、数週間の休暇は当たり前、それが、
生活、人生の重要な要素として、最初から組み込まれている。
日本人の場合、限られた時間の中で、何とか沢山楽しもう、
そういう気持ちが働くのだと思う、私も、含めて・・・
経済大国の日本、それを築いた日本人は、いつになったら、西欧と同じような、
本物の「バカンス」を手に入れる事が出来るのだろうか・・・
いずれにせよ、本国のディズニーランド、
ここは、遊園地というよりも、「公園」、
そう言った方がふさわしいと、つくづく感じた。