ヨーロッパのエアライン (ドイツ #11)
フランクフルト空港、
世界屈指の巨大空港だ。
1度、スイスからデュッセルドルフへ飛んだ時、フランクフルト空港上空を飛んだが、
高度1000mの上空からも、はっきりと見える、実に大きな空港だ。
内部は喫煙者には、うれしい空港で、いたるところに喫煙ブースがある。
例によって、日本人の団体旅行客が、うようよ居る。
免税店の袋をぶら下げて、一団となって移動している。
ヨーロッパに居ながら、一瞬にして日本に居るかのような錯覚を、
また、ここでも感じた。
ヨーロッパでのフライト、最初は、乗り継ぎで、少々、戸惑った経験が有る。
何処への移動であったか忘れてしまったが、
空港の指定されたゲートに徒歩で移動し、
そこのブースで、次のフライトを待っていた。
すると、職員が、果物、スナック菓子、飲み物を山盛りにしたワゴンを、
そのゲートの部屋に運んできた。
正直言って、最初は、即席の「売店」だと、私は思った。
が、フライトを待つ人々が、それぞれ、コーヒーをカップに入れたり、
バナナを手にしたり、子供にはお菓子を持たせたり・・・
飛行機の搭乗を待つ時間を利用して、
待合ブースで、機内での軽食サービスを、先に済ませてしまう、
そういうサービスだったのだ。
好きなモノを、好きなだけ取る。
その替わり、フライト中の飲食サービスは無し。
フライト中の狭い機内で、飲み物、食べ物を、一人一人に配る必要無し、
そのゴミを片付ける必要も無し、
お客も、好きなだけ事前に取る事が出来る、
という、とても合理的なシステムなのだ。
アメリカでも、航空会社によって、こういう新しいサービスが導入されている。
飛行機に搭乗する前に、欲しい人は軽食のBOXをワゴンより取って、搭乗する。
これは、非常に合理的なサービスであると私は感じた。
その合理的なフライト中に私は、
若干、暇そうなCAに、子供のお土産として、
その航空会社のレターセットを依頼した。
快く、プレゼントされ、良い土産と成った。