着物 Kimono (#31)
この日記、私とNaokiのカナダ生活記録であるが、
毎日、Naokiも私の文章を読んで、間違いなどを指摘する・・・
昨夜は、Naokiが「カツどん」を作ってくれた。
部屋に戻ったら、既に準備をしていた。
私がPCで、書類を作成している間、Naokiが、せっせと作ってくれる。
キッチンを覗くと、こちらのロース肉、
日本と同じで、背に適度に脂が付いた、桜色の綺麗な肉、期待出来そうだ。
さて、そのお味は・・・
言わずもがな、であるが、美味かった!
私は、子供の頃に、うどん屋などで食べた「カツどん」の味が好きで、
それは家で家内が作るモノよりも、簡単に言えば、「味」の濃い、
少々、からいカツどんが好きなのだが、家内は、濃い味を嫌い、
健康の為にもと、いつも薄い味のカツどんを作るのだが、
Naoki、その私の「希望」を、ちゃんと覚えていて、
昨夜は、わざわざ、味を濃い目にしてくれた。
美味い筈だ!
食事をしながら、昨日のSchoolの模様を、いつものように聞く。
昨日は、各国の「伝統衣装」の話題であった。
当然、日本は「着物」。 この着物が話題となった。
ここで感じたのだが、どうもNaokiのクラスでは、「日本」がメインの話題に成ることが多い。
それだけ注目されている、関心を持たれているという事なのだろう。
Naokiが、着物について説明をしようとしたら、
ブラジル人が、Naokiの発言を遮り、一人で話をし出した。
一人で、喋りまくったらしい。 よほど、発言したかったのだろう。
それが終わり、Naokiが、着物について、
日本では、着物を着る機会が稀であること、
女性は、それでも時々、正月とか特別な催しで着物を着る機会はあるが、
男性はめったに着ない、とReportする、
と、またまた、ブラジル人が、そしてメキシコ人が、Naokiの発言を遮るように、
勝手に発言をし出した。
その彼等の発言、やかましい程で、2人で、喋りまくっていたそうだ。
あまりにも早口で、しかも2人で話すので、Naokiには、
何を言ってるのか、殆ど聞き取りが出来なかった、と。
その内容、どんな事を言っていたのか、知りたいものだが、
それにしても、日本人の発言を遮って話まくるブラジル人、メキシコ人、
その様子を想像して、大笑いした私であった。
やはり、「日本」は、色々な面で、関心を持たれているようだ。
さて、日本時間では、もう2月23日。
Naokiの、20歳の誕生日である。 めでたい!
Feb 23, 2005