歴史認識 (韓国 #1)
ここ数年、日本は韓国ブームである。
私の周囲でも、韓国に観光に出かける人が非常に多い。
韓国は、私が仕事で一番最初に行った「外国」である。
その後、何回も訪れているが、やはり、かつての日本と同じで、
オリンピックを境に、かなり発展したと思う。
日本に追いつけ、日本を追い越せという意識が強く、
また同時に、Made in Japan 信仰もあり、
韓国製品の品質向上を目指しながらも、
日本製品の人気は、非常に高い。
これは、アジア圏、全般に言える事ではあるが・・・
最近の状況は不案内であるが、かつては、
日本に来た韓国人がお土産で持ち帰ったモノで人気の高いモノ、
それは、日本製の化粧品であった。
韓国の人と交際するには、やはり、歴史認識を正確に持つ必要がある。
太平洋戦争は勿論の事、戦国時代の「豊臣秀吉」の、
韓国人が持つ印象は、日本人とは、かなりかけ離れている。
私の住む東海地方では、
信長、秀吉、家康を、地元の「三英傑」として讃える祭りがあるが、
韓国の人にしてみれば、
朝鮮半島を襲った秀吉は、敵の大将という認識であり、
「英傑」でも何でも無く、「侵略者」である。
こんな当たり前の事でも、それを知らずに韓国人と接する日本人が居るが、
これは歴史を知らないなどという、それ以前の問題で、
非常識と言われても致し方ないと感じる。
若い世代では、そういうお互いの不幸な歴史に対して、
拘りが無い、というのもある面では事実だろうが、
それでも、私は、日本人として、正確で、客観的な、
相互の国の歴史認識を持つべき、そう考えている。
違う国民、民族と交流する場合は、
その互いの歴史、文化、習慣、
その最低限は学ぶ必要が有る、
互いに、真からの理解、友好関係を築く為には。