ランチオフ Lunch Off (#17)
本日もカナダ・ロンドン市、そしてその郊外は、霧の朝となった。
Naokiが、その霧の朝の模様を写真に撮ったが、
1週間に2日ほどは、こういう濃い霧の朝がある。
昨日から今朝にかけて、雨が降っている、雪では無い。
やはり、冬の折り返しを過ぎ、春に向かっているのだろうか・・・
日本に居る時は、めったに天気予報など関心を持たないが、
ここに居ると、明日の、週末の気温が、とても気に成る、暖かくなって欲しい、と・・・
2週目に入ったNaokiのSchool、また、色々と楽しいことがあったようだ。
アミー、彼とはクラスが違うが、昨日は通学中に逢い、会話をした。
彼のプログラムは、今週で終わりだとの事。
アミーは、サウジアラビアで政府の仕事をしており、いわば、国家公務員、
来年、日本のトヨタに来る予定があり、Naokiの家に行きたいと。
そこでNaokiは、自分の家は、TOYOTAから、さほど近いとは言えない、と前置きをして、
携帯電話の番号、住所、メルアドをアミーに教えたとの事。
また、アミーのデジカメで、一緒に写真を撮った。
ランチタイム、韓国人、いつもどおり、韓国人同士で、お昼を広げだしたが、
昨日はNaoki、韓国風の稲荷寿司を、韓国人女性に、勧められた。
ごま、ピーマン、にんじん、きのこ、が入っていた。
日本とは違い、アゲに味が付いていない、全体の味として、ピーマンの味がした。
もう一人の韓国人女性が、鍋を持って、クラスの教室に入って来た。
鍋の中には、赤いスープが。
前回、Naokiは、授業の中で、自分のFavorite Foodを紹介する時、
自分は、日本のラーメンが好きだ、とReportしたが、それを覚えていたらしく、
韓国ラーメンを勧められた。
Naokiが、これは、Koreanヌードルか、と聞いたら、
これは、ラーメンだ、と答える、
Made in Koreaかと聞いたら、そうだ、Koreaだ、と答えた、との事。
Naokiは、辛いのは苦手と伝えてあったので、
韓国人女性は、お皿に、麺だけを取ってくれた。
彼女が、言うには、少しスパイシー、と言っていたが・・・
実際にNaoki、食べてみたら、今まで食べたモノよりも、最高に辛かった、と。
すぐにジュースを飲んで、その味は取れたけど、
舌のシビレが取れなかった、との事。
皆が、辛いと言って顔をしかめるNaokiを見て笑うので、
もともと、こんなに辛いのか、と聞いたら、
タカの爪が、プカプカ浮いていて、
市販の韓国製のインスタントラーメンに、自分達で、スパイスを加えた、との回答。
彼女たちは、そのスープを、ご飯にかけたり、飲んだり・・・
Naokiは、あっけにとられたらしい。
以上の話をNaokiから聞いて、楽しくランチタイムを過ごしているな、
Naoki、Schoolの中で、人気が出てきたかな、と感じた。
しかし・・・ ラーメンの入った鍋を持って教室に入ってくる韓国人・・・
かなり、ユニークだが、
そんな彼女も、ランチタイムを皆で楽しもう、と、
前向きなスタンスな人なのだろうとも感じた。
Feb 9, 2005