ドイツ博物館 (ミュンヘン #2 ドイツ #13)
喫茶店を出て街中を散策すると、そこら中、露店でモノを売っている。
野菜等の食料品がメインであるが、何か日本のそれと共通したモノを感じる。
観光都市としての顔を持ち、また、同時に生活の為の街なのだ。
露店で野菜を買う女性を眺めて、ここでも、人間の生活を感じることが出来た。
そのまま脚を伸ばし、「 ドイツ博物館 」に向かう。
私のメインの目的地だ。
どうしても、ここには来たかった。
この博物館は、アメリカのスミソニアンに並ぶ程の、立派で、大きな博物館。
1日では、とても廻りきれない。
鉄道、船、潜水艦、自動車、飛行機、ロケット、等、あらゆる工業製品が展示してある。
技術別に言えば、鉱山技術から始まり、
土木、建設、発電、電話電信、印刷、織物、農業、宇宙、
化学工業、物理学、海洋開発などあらゆる分野の歴史、そして発展の技術を展示している。
実物の工業製品が歴史と共に展示してある。
ちなみに、かの悪名高い、
ロンドンを空襲したV型ロケットも展示してある。
歴史責任を明確に認識しているドイツ人は、立派と言う他に無い。
例えばポルシェだけでも、何十台と展示してある。
無論、飛行機も実物。
ここの規模には、実に驚いた。
また、機械大好き人間の私には、
弁当持参で、そうだな、3日間は通いつづけても足りないくらいだ。
ただ、さすがに、有名な飛行船、セッペリンは模型だったが・・・(笑)
ここには、いつか、必ずまた来たい。
ルーブル美術館と同じで、
とてもではないが、一日では時間が足らない。
ドイツを、そして、その歴史を知る為には、是非、訪れたいトコロだ。