カリフォルニア ディズニーランド
投稿頂いた方 : もりりんさん
私は36歳の主婦です。
旅行が大好きですが、お金が続かないので、なかなか行けずにいます(^_^;)
それでも、過去にフランス、スペイン、ハワイ、グアム、カリフォルニア、シンガポール
などに行った事があります。
一昨年に、当時4歳の娘と、1歳になる直前の娘を連れて、
カリフォルニアの、ディズニーランドに行ったときの
お話しをしたいと思います。
それは、5月の連休後のことでした。
当時4歳の娘が、幼稚園でウイルス性の
肺炎をもらったのを気付かずに渡米。
行きの飛行機から41度という高熱にうなされ、
観光も取り止め、ホテルに直行しました。
着後すぐホテルドクターを呼びましたが、翌日になっても抗生剤が効かず、
嘔吐、下痢が止まらず、近くのカリフォルニア大学付属病院へ行きました。
結局、脱水症状が現れ、3泊の入院となりましたが、入院してからはちょっと安心。
ホテルにいる間は、幻覚が見えていたらしいのです。
空中に手を伸ばし、何かをつかもうとしていたり、いきなり
「Hello!」
と誰かに話しかけてみたり・・・
(「こんにちは」と言わなかったところをみると、
アメリカにいる、という意識はあったらしいですね)
しかし、アメリカの病院はすごいですね。
入院の最終日、「午前中アップルジュース3本飲めたら退院かも」とドクター。
え? そんなことで退院できるんですか?
冗談だったのかな・・・
「お母さんも、病院のパジャマ着て寝なさい」
「シャワー浴びるのに、タオル5枚くらい置いていくわ」
「食事は自分で注文するの。メニューを見て電話で注文してね!」
おいおい、ハンバーガーやポテト、コーラばかりなのですが・・・
3日間、何も食べていない娘に与えていいのですか?
脱水症状を起こしていたので、流動食を・・・という話になりましたが、
ドロドロの食べ物を、連想した私の前に出てきたものは、
ジェロ(ゼリー)でした・・・
子供用パジャマは、可愛かったので、
「欲しいな!」
って言ったら、ナースは、
「持って帰っても誰も気付かないわよ」
って・・・ 一組頂いてきちゃいました(^_^;)
まあ、上記のものは、全て入院費にコミコミのようですが・・・
英語が得意ではない私は、言われるがままにタオルを使い、
ジェロを注文し、3日間過ごしたわけですが、
帰国後、損保会社に来た請求額にびっくり!!
「え~! 210万円?」
3泊ですよ・・3泊!(注;$1=¥112 当時)
タオルもアップルジュースもジェロもそんなに高いんですか~?
さすがアメリカですね・・・
でもその後、減額申請を行い、38万円ほどに減額されたと、損保会社からの報告・・
その172万の差額は、いったい・・・・・
まあ、保険でまかなえるから、うちの負担は「ゼロ」でしたが、
「なぜ、そんなに安くなったんですか?」
と聞くと、アメリカは減額を交渉する会社が別にあり、
こういう事は当たり前にあるんですよ!との事でした。
じゃあ、傷害保険に入らなかったら、減額なんて日本じゃありえないから、
きっとそのまま払っていますよね・・・
知らないって恐ろしいですね・・・
帰りに空港で出会った、日本からお嫁さんに行ったおばさんが、
「健康診断に沖縄に帰るところよ~」と言っていました。
「保険を使ってアメリカで受けると、
次年度の掛け金が上がるから使いたくないの。(自動車保険みたい)
沖縄に帰る飛行機代のほうが安いわよ! わっはっは~」
「へ~ そうなんだ・・」
ちなみに、ホテルドクターは、注射2本、
抗生剤1瓶、解熱剤1瓶で$455 (約5万円)でした。
旅行傷害保険って、必ず入らなければいけませんね・・・
娘は、帰国前日に退院したので、
3時間ほどしかディズニーランドには居られませんでした(^_^;)