シート (フライト #1)
シート
会社の仕事での海外出張、ここ数年は経費削減の為、
エコノミー・クラスでの移動が原則、というトコロが多いと思う。
ツアーで、シートが決められている場合でも、実際に機内に入ったら、
後部に空きの席が幾つか有る場合もある。
この場合、出来ればキャビン・アテンダントに一言断り、
移動するのがスマートであるが、
何れにしても、飛行機のドアーが閉まれば、
それ以上は人は乗って来ないので、
移動したい人は、敏速に行動する事をお奨めする。
飛行機の機種に依りけりであるが、
大型機のエコノミーシートの場合、緊急脱出のドアー付近のシート、
ここの対面には、離陸、着陸時に、キャビンアテンダントが、
後ろ向きに座る、折りたたみ式のシートがあり、
前のシートとの間にかなり距離があるので、脚元に余裕が生まれ、
私は、エコノミーでは、ベストのシートと思っている。
しかし、このシート、乗客が少ない場合は、座る事を禁じる会社や、
搭乗回数の多い会員のみが予約可能、
としている会社もあるので、そう容易く確保は出来ない。
そのシートに座れない場合、私は空港でチェックインする時、
こういう、お願いをする。
「後ろの方で構わないので、隣が空いてる通路側を・・・」
そういうリクエストをする事をお奨めする。
以下は、先般、アメリカから帰国する時に、
際にデトロイト空港でのやり取り。
航空会社のチェックイン・カウンターの係員、私の、機内後方の、
空いているエリアのシートのアレンジ依頼に対して、
「今日は、全部で50席空いてます。
D席(ジャンボの中央列の通路側)で、
最後部から2つ目の列、そこは4つ、席が続きで空いてます。
これからチェックインされるお客さんの希望如何では、
隣に誰も来ないかどうか、
保証は出来ませんが、それで良いですか?」
「どうもありがとう、それでOKです。」
機内に入ると、私が頼んだ席、4つ並んで全部空いてる。
無論、このケースは、少々ラッキー過ぎるかも知れないが、
長時間のエコノミーでのフライト、
一度は、チェックインする時、そういうリクエストをする事をお奨めする。