The Day After Tomorrow (#1)
一昨日、娘が後輩から借りてきたDVD、
「The Day After Tomorrow」を、家族4人で観た。
映画を観る前、娘が、
「Day After Tomorrow・・・ 人類に明後日は無い、という映画、か・・・」
映画自体、一流の俳優も出ていない割には、
私はよく出来た作品だと思うが、前半の恐怖、
後半、ドンドンと、それが無くなっていく、
前半に、あれだけ観る者を怖がらせておいて、
ストーリーが展開するにつれて、安心して観ていられる、
そこが、惜しかったかな、と感じた。
ただ・・・
24日に、息子と共にカナダへ行く我家としては、その偶然に、少々、驚いた。
というのは、この映画の、ストーリーの大きな柱は、
「父と息子」だからである。
親と子の、年齢の設定も、さほど離れていない、
その偶然に、少々、驚いた。
更に、映画の中の、あるシーンでの会話、
非常に関心を持った。
主人公の、息子が友人と語り合う場面で、
息子が、友人に、こう語る。
「昔、父親と2人だけで旅行をした。
船旅であったが、天候が悪く、10日間、船に閉じ込められていた。」
それを聞いた友人が、
「それは退屈な旅行だったろう。」
と言うと、主人公の息子が、
「いや、忘れる事の出来ない想い出だ。」
と語る場面・・・ とても印象的だった。
これからの事、それは、どうなるのか分からない。
息子が幼い頃は、確かに2人だけで、遊びに行ったりもした。
また、彼が高校に入学し、家内と娘がお盆に、家内の実家に泊まりに行く時、
私と息子の2人だけで、一泊の旅をしたことも2回、ある。
しかし、成人となる息子と2人での2ヶ月の、異国での生活。
もしかしたら、最初で最後となる、そんな気もしている。
彼にも忘れ得ない想い出と成って欲しい、
しかし、それ以上に、私にとって、素晴らしい経験となる、そう確信している。
Jan 22, 2005