ユニオン Union (#46)
Naokiが通うSchool、宿泊しているホテルから、
1km以上の距離があり、いつも片道徒歩で20分、かかるらしい。
週末、天気が良く、気温も上がり、やはり、随分と雪が溶けたようだ。
しかし、昨日は、気温がまた下がり、日中気温でマイナス10度。
一度、暖かくなってからの、いわゆる「寒の戻り」、
これはコタエル、実際の気温よりも、かなり寒く感じる。
週末に解けた雪が、また凍り付く・・・
Naokiに依れば、1km以上の片道の70%が凍っていた、との事で、
かなり歩きにくかったそうだ。
また昨日も、そして今朝も、良く晴れていると思ってクルマを運転していたら、
急に曇り、そして雪が激しく降り、そして数分後には、また晴れ間が・・・
めまぐるしく天気が変わるが、ちょうどマークからも、同じようなmailが来た。
Dear Mikio,
We are all ready and waiting. We look forward to seeing both you and
your son Naoki.
Please drive carefully.
If the weather is not good, please call and inform me. It would be
best for you not to drive through a big snow storm just to come see us.
It is more important to be safe.
The weather in Michigan changes day by day. Sometimes it is hard to
predict from one week to the next as to how nice or how bad the weather
will be.
Which way will you be coming from Canada? Will you come through
Windsor or through Sarnia? Please inform me of your route.
Either way, please be careful.
Best regards,
Mark
デトロイトでも、天気の変化が激しい、充分に注意して来てくれと・・・
さすが、マークだなぁ、と感心しながらmailを読んだ。
月曜にカナダ入りした2人、本日は市内の入国管理に行く。
私も、行った事が無いので同行した。
まるで医院のような雰囲気のオフィースで、
壁には電光掲示板が、次の順番のナンバーを表示している。
窓口が2つあり、その1つで受付をして、整理番号を貰い、
順番を待つのかな、と思い、そこで3人で立って待っていた。
が、ふと壁を見ると、大きめの印刷されたセロテープ状の輪が、壁にある・・・
よく見ると、その「テープ」には、番号が印刷されている。
「あ、これをちぎって、持っていればいいんだ。」
それが、整理券代わりとなるのだ。 なかなかと合理的だ。
ほどなく番号が呼ばれ、窓口に、日本より用意したビジター・レコードの書類を提出し、
1分で処理が終わり。
しかし、この手続きをしないと、カナダのユニオン、日本で言えば「労働組合」に近いが、
そこから訴えられてしまうのだ。
私のような立場、職務は関係ないが、工場、現場に出てスーパーバイズを行うStaffに対しては、
結構、日本人の働く時間を厳しく監視しているらしい・・・
どうも、そういう事は、個人的には好きでは無いし、それを続ければ、
なかなかと人間関係が構築出来ないだろうに、とも感じるが・・・
これも郷に入っては郷に、で、致し方ない事なのだろう。
昨日の日記の訂正です。
「産休」と書いたのは、「育児休暇」の間違いでした。
しかし、その「お母さん」、双子の子供を持っている、との事で、
1人は日本に、もう1人はカナダに連れてきている、との事で、
やはり、英語を学ぼう、海外を知ろう、という意欲、頼もしいものと思う。
Mar 10, 2005