インド人とのディナー (インド3回目 - 3/7)
インド人とのディナー (インド3回目 - 3/7)

顧客の事務所に入るため、顧客の敷地内を歩くが、前回と比べて、
随分と気温が下がっているのがハッキリ分かる。
最高気温は35度ほどで、前回の40度を越す、まるでサウナの中を歩く状態では無い、
しかし、湿気が多い。
インド人に聞いたら、今は、「モンスーン・シーズンで湿気が多い季節」とのこと。
打ち合わせが終わり、私から顧客のインド人を、夕食に誘ってみた、
「今から、もう1つの Kick Off Meeting をしよう!」と。
インド人4人が、私達のホテルの敷地内のレストランで一緒に食事をすることとなった。
6人でのディナーには、先回行った、インド料理レストランを選んだ。
料理の選択は、もちろん、インド人に任せ、6人で乾杯!
思っていた通り、やはり、すぐに仕事の話になる。
特に、同行のN君と、インド人の日本語が話せる1人、
この2人は、仕事の事ばかり、日本語で話をしている。
日本語の分からないインド人は、やはり、退屈そうだし、
こういう場で、仕事の話ばかりするのは、私は、個人的に大嫌いだ。
頃合を見はかり、
「はい、では、仕事の話は、これまで。
私は、インドの人に、インドの文化、習慣、その他面白い事を聞きたい、
だから皆を食事に誘ったので、これからは、そういう話をしましょう!」
全員の賛同を得た。
実に、さまざまな話をしたが、その中でも、面白かった話題、
まず、4人のインド人のうち、2人は年配、2人は若者。
年配のインド人2人は、日本に2ヶ月滞在した経験があり、
京都をはじめ、ディズニーランド、また富士登山まで経験している。
そこで、若い2人に、日本に来たら、何処に行きたいか、聞いてみた。
「ディズニーランドか、京都観光か、どちらがいいか?」
彼らは2人とも、すぐに、
「ディズニーランド!」と答えた。
ううむ・・・ そうか・・・
次に、
「最近、私の友人が、サイババの事を教えてくれた。
日本でも、サイババは有名だが、インド人の評価は?」
これには、4人とも、ほとんど関心も、興味も無いようで、
「彼は、メッセンジャーだ。 彼の奇跡を信じているインド人は、あまり多くない。
彼を崇めている人は、インドでは、ごく限られた人で、インド全体では、どうというモノでも無い。
彼のトコロに、世界中から多くの人が来ることは知っているが、メジャーでは無い。」
ならば、インドでは無いが、宗教という面で、ダライラマは、どう思うか、と聞いてみると、
今度は答えが違っていた。
「彼は、まさしく、本物だと思う。サイババとは、根本的に違う。」
さらに、釈迦について、聞いてみたが、これは、爆笑モノだった。
2007-07-31 ( 2/3 )