雨のインド (インド3回目 - 6/7)
雨のインド (インド3回目 - 6/7)

言われるうちが華、とは実に的を得ている。
もう、今回のホテルに注文を付けるのは、止めた。
フロントの音が、筒抜けに聞こえ、夜は深夜の2時まで、
朝は、5時から、フロントの電話、人の会話、それが聞こえて、
とても熟睡が出来ない。
また、朝、洗面所の照明が点かない、
チェックアウト時には、クレジットカードの読み取り機が故障と言うし、
ロビーは、雨漏りで、水浸し・・・
結局、カード読み取り機が治り、カード支払いが出来たが、
もう、何も言う気が失せていた。
雨季のインド、最終日は、雨であった。
タクシーで顧客のトコロに向かうが、至る所で、雨水が氾濫している。
メインストリートでは、立ち往生したクルマの為、大渋滞、
バイクは、遠慮なく、反対車線を走って来る。
こちら側で無くて良かった、もし、反対側が渋滞なら、
いつ顧客のトコロに到着できるか分からない。
しかし、顧客の敷地のメインゲートに入って、また驚いた。
ゲートから、セキュリティーチェックを受ける、距離にして80mほどのトコロが、
水没しているのだ。
徒歩で来ているワーカーは、その広大な「水溜り」の前で立ち往生している。
我々はタクシー、なので、その水溜りを、ゆっくりと渡ることが出来た。
打合せの最初に、
「次回は、水着を持って来ますよ。」
と言ったら、「確かに!」と。
最終日の打合せを済ませ、担当の顧客全員と握手をして、今回の仕事を終える。
さて、帰国フライトは、夜の11時出発、なので時間の余裕は、有り余るほどある。
TAXIをチャーターしようかと考えていたら、いつも、親切にしてくれる日本人顧客が、
夕食、空港まで付き合ってくれると言う。
お抱えの運転手なので、この提案には、非情に助かる。
言葉に甘えることにする。
2007-08-02 ( 1/2 )