インド初日 ( インド1日目‐1 )
インド初日 ( インド1日目‐1 )
インドで初めて迎えた朝、先ず気が付いたのは、
鳩の鳴き方、これが日本のそれと明らかに違うことだった。
目を覚まし、部屋のカーテンを開くと、
そこに鳩が、何十羽と居たが、明らかに鳴き方が違っていた。
TVをつけて、NHKの国際放送を探すと、100チャンネルあるTVプログラムの、
92チャンネルが、NHKの国際放送で、能登半島地震の事を英語で流していた。
ホテルの朝食は、完全に洋風で、普通の軽い朝食が摂れた。
タクシーを頼み、顧客に向かうが、風景をチェックするまでもなく、
15分足らずで到着した。
晴天のもと、湿度も、さほどでは無く、南国のような快適さだ。
顧客のセキュリティーは厳重で、ガードマンが6、7人ほど立哨し、
鋭い眼光で、入場者をチェックしている。
我々も、何だかんだと質問をされ、受付を済ませるのに、10分以上も要した。
明日からは、顧客に何か書いて貰い、それを見せて入ろう、そう考えた。
顧客のオフィースに入り、先般のインド人2人と再会の握手をし、
合計10人ほどのインド人を相手に、
先ず、私のプレゼンテーションから会議をスタートさせた。
顧客は、日本の企業との合弁会社で、日本人スタッフも、かなり駐在しているが、
その人達用に、食堂も、「日本人用ランチ」が用意されているが、
他のメニューとの違いは、「チャーハン」であった。
実に熱心な質疑を受け、それに答えて9時間の会議を終えるが、
打合せの間に、コーヒー、紅茶、ミネラルウォーター、コーラと、
専用のウェイターが、ほぼ30分おきに、飲み物を持って来た。
かなり内容の濃いミーティングを終え、8時を過ぎ、続きは明日となり、
今朝、入門する時に時間がかかった、ガードマンの手間を省くためにも、
何かレターを書いてくれと頼んだら、それは良いアイデアだと、
我々2人の名前、すぐに入場してもらうように、というメッセージのレターを受け取り、
日本人の顧客の、会社より支給されている運転手付きの専用車で、
街の中心部にある、最近オープンしたばかりの日本食レストランに向かう。
2007-03-26 ( 1/2 )