インド・デリー市内 ( インド最終日‐3 )
インド・デリー市内 ( インド最終日‐3 )
インド、グルガオンからデリーにクルマで移動するが、その途中で、
2つ、バイクとクルマの接触事故に遭った。
どちらも大きな事故では無いが、転倒したバイクのライダーが、
痛そうに脚をひきづりながら、バイクを起こし、道端に移動していたのが痛々しかった・・・
デリー市内に入り、先ず感じたのは、
「久しぶりに緑を見た・・・」
街路樹が、急に増えて、緑豊かな綺麗な街に景色が急変するのだ。
有名な大統領官邸を見て、インディアンゲートの公園にクルマを停めて散策する。
多くの物売りが、しつこく、つきまとう。
緑豊かで、広々とした公園、なかなかと気持ちの良いエリアだ。
首都デリーの中心部に入ると、多少は交通マナーが良くなる、
ただし、「多少」だ。
とにかく、クルマの運転で、顧客のようなショーファー、
つまり、お抱えの運転手は、さすがに違うが、普通のドライバーは、
明らかに、「先の事を考えずに運転している」のだ。
交差点の侵入から、車線変更、すべての行為が、行き当たりバッタリ・・・
そう感じて、顧客にそう指摘すると、「まさしく、その通りです。」と。
彼も見たことは無い、人聞きのハナシとのことだが、
線路の踏み切りで、電車が来て遮断機が下りる、
片側3車線、両側で6車線の、それなりの幹線道路、
踏み切りが上がるのを待っているインド人ドライバー、
道の端から端まで、道路の右から左まで、
踏み切りを挟んでこちら側も、向こう側も、
6車線に渡って遮断機が開くのを待つとのこと。
列車が過ぎて遮断機があがり、両方から道一杯のクルマが侵入するので、
当然のことながら、踏み切り内で、ニッチもサッチも動けなくなる・・・
数分すると、何人かのドライバーがクルマから降りてきて、
そこのクルマ、アッチへ、このクルマは、コッチと、交通整理を始める・・・
とんでもないハナシだが、それは、インドならば、絶対に有り得る、そう感じた。
この国、もっと犠牲者が出ないと、交通マナーは変わらないな・・・
2007-03-29 ( 3/4 )