インドより帰国 ( インド最終日‐4 )
インドより帰国 ( インド最終日‐4 )

首都デリーの、短い観光を終えて、空港に向かう。
空港での荷物検査、出国審査は、時として、
とんでもなく時間がかかるケースがある、とアドバイスを受け、
ラウンジも使えるので、3時間前に空港に到着した。
予想に反して、アッという間に、手続きを終え、しかし、行きのように、
シートのアレンジをお願いしたら、「満席」とのこと・・・
ラウンジも、かなりの人で、サンドイッチなどのサービスは良いが、
インターネットに接続出来ないのは、
IT先進国としてのインドの空港としては予定外であった。
また、顧客に教えられたとおり、確かに、何とも殺風景な空港で、
土産物屋も、出国審査を終えた向こうの免税店も、数件しかなく、品揃えも良くない。
確かに、ココでは、何も買う気にはなれない。
初めての国では、キー・チェーンを子供の土産としていたが、インドでは果たせなかった。
ラウンジで、乾いたノドを冷たいミネラル・ウォーターで潤し、
サンドイッチとコーヒーを摂り、読書をしていたら、搭乗時間となった。
8時ほどのフライト、その前後2時間が夕食、朝食なので、正味4時間の間の、
多分1時間ほど仮眠を取っただろうか・・・
成田に到着し、成田エキスプレス、新幹線と乗り継ぎ、名古屋に到着し、
同行の人と分かれ、東海道線に乗り換えるべく、通路を歩いていたら、
西欧人の老夫婦が、通路の電光掲示板を見て、そして左右をキョロキョロと見ている。
乗る列車が分からないのだと、判断し、声をかけると、
プラットフォームが分からない、との事で、2人のキップを見せてもらい、
飛騨2号の高山行きは、11番プラットフォームで、14:02発ですよ、と教えてあげた。
「高山は、とても古い街で、外国人にも、日本人にもとても人気です。」と言うと、
「そう聞いています。 とても楽しみにしています。」と、答える老夫婦に、
「Have a Good Trip!」と、手を挙げ、
「Thank you very much!」と、応える2人と別れた。
今回の旅の最後のコミュニケーションの仕上げだ。
帰国した30日は娘の19歳の誕生日、
家族で、恒例の焼き肉屋に行き、お祝いをした。
2007-03-29 ( 4/4 )