ホーム・パーティー
ホーム・パーティー
ブラジルに滞在中、2回、家でのPartyに誘われた。
2軒とも、彼等が日本に来た時に、私が世話をした人物。
一人は、生粋のブラジル人、バラさん、
もう一人は、日系ブラジル人、タケウチさんであった。
先ず、バラさんの家に招かれた。
家族全員でのお出迎え、
ご主人のバラさん、奥さん、
15歳ほどの娘さん、10歳ほどの息子さんの4人家族であった。
バラさんは、庭でお肉の塊を焼いている。
その肉が焼きあがるまで、ビールや、カイピリンニャーを飲み歓談をする。
こういう事、つまり、家に招かれる事もあろうかと、
お土産の準備をしていた。
お土産は、日本の文具。
これが、ブラジル人には、とても評判が良い。
特に喜ばれるのが、パステルカラーのシャープペン、
そして蛍光ペン、そして、面白いデザインの筆記具・・・
これらを組み合わせて、バラさん一家にプレゼントをする。
特に、息子さんは、目を輝かせるように筆記具を見ている。
贈呈した側としても、実に嬉しい。
バラさんの家を、一通り案内して貰う。
バラさん夫婦の寝室には、日本製のオーディオがあった。
「我家の音響製品の中で、この日本製のモノが一番、良い。
音もさることながら、機能が充実している。
やはり、日本は、素晴らしい国だ。」と、バラさん。
彼、日本に来た時、やはり、日本製のビデオ・カメラを購入したが、
取扱説明書が日本語だけだったので、私が、重要なトコロは英語に訳して、
プリントアウトして渡したりしたが、その紙を取り出してバラさん、
「mikioさんがくれたこの説明書、今でも大切に保管してありますよ。」
訳してあげた方としても、嬉しいものだ。
肉が焼けたようだ。
庭に集まり、再度、乾杯!
ブラジル特有の「シュラスコ風BBQ」、
ホストであるバラさんが、満面の笑みで、肉を切り、
私のお皿に乗せてくれた。
楽しい一夜であった。