車1台ギリギリの狭い道を通り宿に着き貸切露天風呂を楽しむ

車1台ギリギリの狭い道を通り宿に着き貸切露天風呂を楽しむ

私が、いかにも、もう走りすぎ、通過してしまったのではと思い、後部座席の息子に声をかけると、息子が…

 

居眠りしていたナビゲーター

 

「… 俺、どれくらい、居眠りしてた…?」と言う。

 

「何!? 寝てたのか!? じゃあ今、何処にいるのか分からないのか!?」

 

ナビゲートを頼んでいたが、居眠りしてしまった息子、やはりパールロードでの、降りなければイケない地点は通過してしまっていたようだ。

 

クルマをUターンさせ逆戻りし、数分後、降りるべき地点まで戻り、一路宿を目指す。

 

早く気が付いて良かった…

 

ネットで仕入れていた情報で、その宿への道が、

 

非常に狭いので驚いた

 

と多数、書き込まれていたが、最初はタカをくくっていた私だが、宿の直前、本当にクルマ1台がギリギリ通れる道となり、かなり驚いた。

 

日本でも有数の、狭い「道路」だろう…

 

借り切り露天風呂

 

チェックインを済ませ、ロビーでお茶を頂き、料理の時間を聞かれ、そして、露天風呂の時間も聞かれる。

 

露天風呂を30分だけだが、希望すれば「貸切」にしてくれると。

 

大きな旅館では出来ないサービスだ。 

 

当然、予約する。

 

部屋は古いが、広い部屋で18畳であった。

 

家内と娘が先に露天風呂に入る。

 

私は最高に美味いビールを飲みながら、息子と部屋でハナシをしていたら、息子の携帯にメールが…

 

送り主は、娘で、メールの内容は、

 

「外を見て!」

 

窓を開けると、そこには露天風呂から出た家内と娘が。

 

「もう出たのか!?」と聞くと、「熱くて、長く入っていられないもん!」

 

じゃあ行くか、と息子と2人で、露天風呂に向かう。

 

確かに、少々熱いが、それほどでも無い。

 

桜の花びらが浮いた、風情のある露天風呂であった。

 

家族旅行の恒例、私が息子の背中を流した。

 

大きな背中だ。

 

よく、ここまで育ってくれた、といつも感謝しながら、息子の背中をチカラを込めて洗うのだ。

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