道後アート2015で極彩色の道後温泉本館に落胆

道後アート2015で極彩色の道後温泉本館に落胆

松山市内に入り、この日の宿にチェックインし、部屋に荷物を置き、宿の無料シャトルバスで先ずはとにかく、有名な重要文化財の道後温泉本館を見物する事とした。

 

道後温泉駅前でバスを降り、商店街を散策し道後温泉本館に向かう。

 

一見の価値はあるが余計なデザインで台無しの道後温泉本館

 

道後温泉本館

道後温泉本館

 

商店街を歩くが、特に華やいだ感じもしないし、また寂れているという事もなく、いたって普通のアーケード商店街という感じだ。

 

ただ道後温泉というネームバリューの割には規模が小さいかな、また観光案内所もオープンな感じが無く、非常に入りづらい感じがした。

 

思っていた以上に早く、お目当ての道後温泉本館に到着、非常にあっけない思いがした。

 

これが、あの有名な道後温泉本館か…

 

旅行好き、そして温泉好きな日本人であれば、多くの人が憧れに近いモノを持つ道後温泉本館、それなりに一見の価値はある

 

が、しかし…

 

本来、障子である筈の所に、安っぽいカレンダーのような鮮やかな色とりどりの紙が貼ってある…

 

何だ、あれは… どういうセンスなんだ…

 

オリジナルが見たかった道後温泉本館

 

家内が、「だから先ほどから言ってるように、演出家の蜷川ナントカという人の娘がデザインした紙よ。」

 

「アレが、そうなのか… アレはダメだ、誰も反対しなかったのか?」

 

蜷川実花とか言うらしい、また翌日、松山城でガイドをしてくれた方が言うには「評判が良い」との事だが、とてもそうは思えない。

 

何故、オリジナルのままを見せてくれないのか!?

 

街のいたるところに、「蜷川実花×道後温泉 道後アート2015」とあるが、どんなアートか知らぬが、道後温泉本館の外観をスポイルするのは避けて欲しかった。

 

期間限定らしいが、率直に言って、こんなモノを見に来たのではない、損をした感じだ。

 

先日の日本の美を象徴する姫路城と対照的だ。

 

非常に残念で、道後温泉全体のイメージも私の中で随分とダウンした。

 

多分、もう二度と来ないだろう…

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