愛・地球博 : やり遂げた「トヨタ万博」に感謝の気持ちで一杯

02 愛・地球博 05年

海外に頻繁に出る私、無論異国文化との交流のメリットは、誰よりも体験していて、それを事有る毎に薦めている、ゆえにその面での、「国際博覧会」の意義は認めていた。

 

が子供と一緒に、何度も遊びに行き、我家の想い出が一杯に詰まった「公園」を壊し、そこにパビリオンを建て、そして開催したと、私が解釈していた「愛知万博」…

 

しかし…

 

万博に実際に参加された私の知人、YSさんから頂いたmail、そこには現場でしか得られない体験が綴られている。

 

YSさんからのメール

 

ボールプールがあった建物、これは各NGOが強力し合って出展した、「地球市民村パビリオン」、として大活躍しました。

 

フジパンロボット館自体は、何年か前に取り壊されて、天井が丸い建物になりました。

 

この中には、大きなローラー滑り台があるのですが、多分、平林さんの御子息や娘さんも滑ったことがあるのでは??

 

「わんパク宝島パビリオン」です。 

 

私の参加したブースです。

 

また、温水プール、スケートリンクがあった建物は、「グローバルハウス・パビリオン」となり、あのシベリアの永久凍土で発見された、「マンモス」が展示されていました。

 

今後の修復工事にて、もっと立派になって、戻って来ると思いますよ。

 

青少年公園… (名前は変わるんだったけかな??)

 

実は、私自身、アンチ・トヨタ、(でも愛車はトヨタ車)で、愛知万博が決まったころから、

 

「しょ~もねぇことするな、トヨタ…」

 

なんて、よく口にしていました。

 

実際、終わってみても、愛知万博じゃなくて「トヨタ万博」なんて言葉も、しっくり来てしまうものです。

 

しかし、縁があり、スタッフとして万博の185日間に携わり、そして、やり遂げた今、愛・地球博、「トヨタ万博」に、感謝の気持ちで一杯です。

 

仕事でもそうですが、何かのプロジェクトをやり終えた、やり遂げた時に、襲って来るアレです。

 

ついつい自慢したくなっちゃう程の感動。

 

今はまだ、「ほんの昨日まで…」という思いです。

 

しかし、これから何年か後にまで、私の人生にとっては短い半年間でしたが、プライオリティの高い時でした。

 

まさか、仕事以外でこんな思いをするとは…

 

平林さんも涙もろい… 私もかな…

 

25日夜に行われた、「グランド・フィナーレ」の最後に、マスコットのモリゾー&キッコロが海上の森へ帰って行くのを、みんなで見送りしました。

 

涙が出そう…

 

しか~~~っし、周りにいた子供達が、先に泣き出したのです。

 

「いっちゃ~~~やだ~~~っ!!」

 

そこでおじさんは、「また会えるって!」と子供を励ましたのです。。

 

辛かったです。

 

前のページ 次のページ
 

facebook はてなブックマーク

 

スポンサードリンク

 
 

ホーム RSS購読 サイトマップ