愛・地球博 : 工作参加者に対する感想とその後の展開

05 愛・地球博 05年

工作参加者に対する感想

 

工作参加者は小学生を中心に、下は未就学児から上は、なんと70歳代の紳士まで、

 

一応、参加対象は小中学生なのですが、どうしても「孫のために作って持ち帰りたいから参加させてほしい」というおじいちゃんまで参加です。

 

工作は、はじめに、袋詰めされた部品を説明書にしたがって員数のチェック、半田ごての使い方、

 

「半田ごて、使ったコトありますか?ないよね… それでは柄の部分を鉛筆のように握ってくださいね。 黒い部分はものすごく熱いから絶対にさわらないでね。 やけどしちゃうから・・」

 

リード線の切断・・と進めていきます。

 

この時点で感じたのは、どの子もみんな真剣に説明に耳を傾けてくれるという事です。

 

説明を聞かずに先走る子は皆無!

 

わからないことはすぐに質問として返ってきます。

 

どうでしょう、正直ちょっと驚きました。

 

ある時ボランティア同士で話したのですが、万博会場へ入場し、人気の企業パビリオンよりも、我々の工作教室に参加し時間を割いてくれる子供、電子工作に興味を持つ子供、またその親御さん、すごく素直なのです。

 

生意気な言葉を発するとか、大人びた態度をとるなど一切ないのです。

 

工作が完成した時の嬉しそうな顔、歓声に感動しました。

 

喜びのあまり最後の挨拶を忘れ、親御さんに言われてお礼を言う子供、また親御さんからもお礼を言われ恐縮しました。

 

そして記念撮影をし、最後には「また来てね!」といって見送りです。

 

ある親御さんから「子供の指導大変でしょう?」と聞かれたことがありますが、ここの工作教室は違うと感じていたので、即答「いやいや、すごく楽しいです」、と答えました。

 

その後の展開

 

会期も序盤を終わった頃、ゲストの方から「次はどんな工作を予定されていますか?」という質問が出ました。

 

ハイ、我々は2種類の工作を2ヶ月単位で終了し次に切り替えて会期中に計6種類を計画していましたので「次は****で、**頃からはじめます」と、

 

ゲストからは、「それじゃその頃また来ます」とリピーター宣言です。

 

実際に何度も参加され「今日は*回目で、この前は**を作ったよ!」

 

という子供さんが何人も現れました。

 

嬉しい限りです。

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