ワイキキ空港で裸のナイフを手に持つ私は絵に描いたような不審者

ワイキキ空港で裸のナイフを手に持つ私は絵に描いたような不審者

実はワイキキに着く前に、飛行機のトイレで着替えをし、空港に降り立った時には、既に短パンにTシャツという格好をしていた。

 

手にしたナイフ、さてさて、どうやって持っていいのか…

 

これ以上は無い不審者

 

カラダの前に…

 

これはイカン…

 

とてもマズイ…

 

じゃあ、後ろに…

 

隠してるようで、これもオカシイ…

 

この格好では、ナイフを入れるトコロが無い

 

下手にシャツの下に隠したら、余計にアヤシイ…

 

絵に描いたような不審者の私…

 

家族が待つトコロまで、せいぜい100mほどだったと思うが、その警官、小走りで、私のトコロへ来る。

 

当然だろう。

 

裸のナイフを持った男が空港に居るのだから…

 

不審者を絵に描いたようなものだ…

 

意外と、ドキドキとはしなかったが、でも困ったなぁ、と思った。

 

駆け寄って来た警官に事情を話すと、厳しい顔が一転して大笑い!

 

こんな格好では、間違い無く、また、同じように警官に質問されるだろうからと、家族が待つ近くまで彼が付き添ってくれた。

 

無論、彼の親切心で、それはそれで助かったのだが、見ようによっては私が警官に連行されているような…

 

英語が話せて、本当に良かったと、冷や汗をかいた経験である。

 

ちなみにそのナイフ、宿泊したホテルの手違いで、家内の両親の部屋のベッドの1つが、エキストラ・ベッドで、すぐにクレームで交換して貰ったが、そのお詫びでフルーツ・バスケットがプレゼントされ、それを食べる時、大いに役に立った。

 

義母の一言、

 

「やっぱり持ってきて良かったでしょ!

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