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映画ドラえもん のび太の宇宙開拓史 [DVD] 人気ランキング : 23955位
定価 : ¥ 3,990
販売元 : ポニーキャニオン
発売日 : 2001-03-14
発送可能時期 : 在庫あり。
価格 : ¥ 3,231
新作を見てからでも、見て欲しい旧作。

娘にせがまれて、新宇宙開拓史を見に行きました。自分が子供の頃、同じように父親にせがんで、(旧)宇宙開拓史を見に行っていたので、ちょっと複雑な思いでした。

新作を見おわったら、どうしても旧作が見たくなって、DVDを購入しました。単なる旧作へのノスタルジーではなく、一本の映画として、とてもよい作品だと思います。(ちょっと画像の質が悪いのが、マイナスポイントですが)

今では、娘たちと、毎日のように見ています。
お風呂では、みんなで作品中の歌を歌ってっいます。

新作を見た人にも、別の作品として見て欲しい、オススメの一作です。

映画館で感動したなら…

新ドラの開拓史が公開しましたね。 俺も新ドラになって離れた一人などで今日やってた深夜の特番はやはりまだ抵抗があり少ししか見れなかったけど原作がいいとやっぱり感動はかわらない気持ちを実感しました。 だから新しい開拓史もいい作品だと思う。 映画館で感動したならぜひまだ古い方を見てないなら絵は今より綺麗じゃないけどみてほしいです。 最後に早く過去の作品にたよらずに頑張って完全新作で感動させてほしいです。そしたら子供の頃からの思い出を忘れて、新しい気持ちでまたドラえもんみれそうな気する…

ジャイアン・スネ夫・静ののび太達に取る態度に違和感を禁じ得ない。

確かに「漫画版」のほうが良くできています。
初期の大長編の中では地味な作品でしょうね。
終盤の「のび太」と「ギラーミン」の一騎撃ち・対決シーンを丸々カットしてしまったのは痛すぎる。
この映画の最大の「魅せ場」なのに!。のび太がガンマンとして数少ない「実力」でカッコ良さを発揮できる場面であるのに・・・。

後、不満点としては大長編シリーズ中で1番、ジャイアン・スネ夫・しずかの3人の出番が無い。
・・・・っていうか、この作品の上記の3人は「なんかおかしい」。
大長編では「ドラを中心にして5人で危機を乗り越えていく」はずなのに、中盤から完全に話から抜けてしまい、土壇場でちょこっとだけ助っ人で登場するだけなんて・・・。

画像は流石に「古い」ですね。しずかの服が上下同色だったり、ドラえもんの等身がおかしかったりする点なんか特に。
終わり方も悪いです。主題歌がロップル君たちとの別れのシーンで流れたら、昨今のドラだったらそのままエンディングのスタッフロールに入るでしょうに。「引き方」が綺麗な余韻を残してないのも時代でしょうか?
ドラの秘密道具の「空気大砲」。この作品ではえらく強力です。空飛ぶ円盤を次々と打ち落としていますから(笑)。作品によって威力が随分と変化するような気がするのですが・・・。

「原作」は良い、映画版は「悪い」で。

ドラえもん映画史上1・2位を争う名作

本作は、ドラえもんの映画としては2作目にあたる。

ドラえもんは一般的に子供向けではあるが、本作は単純にSFとして大人でも
楽しめる内容になっているのではないだろうか。
製作が1981年であり、当時ブームであったスターウォーズの影響もあろうが、
ドラえもんならではの、夢、勇気、友情、冒険…が詰まっている。
シナリオの展開も非常にうまい。

原作では描かれた開拓民との交流シーンの幾つかは、映画では画面を4分割し、
ダイジェスト的に表現されるが、素晴らしい音楽も合わさって印象的なカットに
仕上がっている。その後に続く事件シーンへの繋がりも効果的で、絵コンテを
描いた人の腕が光っている。素晴らしい演出だ。

「主任」と呼ばれる悪役の頭も会社の命令で動いただけであると最後になって
分かるが、サラリーマンには思うところがあるのではないか。

挿入歌「心をゆらして」も名曲である。
最後の別れのシーンは、アニメ史上に残る名シーンではないだろうか。
そして…「夢から覚めたように」エンディングを迎える。
ここでなんとも言えない哀愁を感じるのは、私だけではあるまい。

作品自体については申し分ないが、やや残念なのは、本DVDの画質・音質だ。
画質:古いLDのマスターを使用したらしくフォーカスが甘め。
音質:再編集された部分の粗が目立つ。
折角の名作なのだから子供向けなどと捉えず、ちゃんとフィルムからリマスター
して欲しいものである。

なお、本DVDはスタンダードサイズ収録だが、劇場ではビスタサイズで上映
されていたと思われる。画面サイズが調節可能なワイドテレビなどを使用して
上下を少しカットすると劇場サイズを再現できるので試してみて欲しい。

画質・音質には不満があるものの、作品としては傑作中の傑作である。
レビューの文字数制限内では語り尽くせない。

藤子先生だからこそ作れた作品

 この『宇宙開拓史』はずっと観てなかったのであまり断片的な部分しか覚えてなかったが今DVDで鑑賞すると、すぐに思い出してきた。藤子先生が描くドラえもんの世界はいつも夢に溢れていて、それでいて冒険の怖さがある。藤子先生が亡くなってからのドラ映画と昔のドラ映画と比較すれば、昔のドラ映画の方がダントツだったのが分かる。後半のドラ映画が物足りなく感じたのは時代風刺と子供だけが楽しむような感じがあったからだと思う。
 リメイク版の『恐竜』は久々の傑作らしいが、常に『原点回帰』というのを忘れずに。次回作はリメイクではなく完全新作として作って欲しい。さすがに『宇宙開拓史2007』ってのはないだろうが心配だ。

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