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映画ドラえもん のび太と緑の巨人伝 [DVD] 人気ランキング : 23058位
定価 : ¥ 3,990
販売元 : ポニーキャニオン
発売日 : 2008-12-03
発送可能時期 : 在庫あり。
価格 : ¥ 3,232
この映画のメッセージは大きくて深い。

この作品のテーマはとても現実的で、とても大きくて深いです。
子供向けと言うよりは大人向けな部分も多い作品ですので、単純なストーリーの
キッズアニメを想像していると、ちょっと理解が難しいかもしれません。
ストーリーのまとめ方もうまかったですし、最後の締め方も良かったです。
観終わった後に、この作品が伝えんとするメッセージに、ただただ心を打たれました。
これから未来を生きる子供達に、是非観てほしい一本です。

いい意味でも悪い意味でも子供だまし

他の方々も書かれているように、昔のドラえもんは影を潜めています。
ウケ狙いのドタバタが多いです。でも、それはTV版も同じ。
それしか知らない子供達には好評でした。

新しい声優陣はがんばっていると思います。なるべく、以前の
イメージを壊さないような話し方にも好感が持てます。
ギャグも子供達にはウケてましたし、登場人物が少ないので混乱も
少なかったようです。

クライマックスはどこかのナウ○カとそっくりで呆れましたが、
子供達にはわかりませんから・・モラルの問題でしょうね。

それから作画の荒さ、雑さが目にところどころ目に付きました。突然、画が
筆?書きのようなタッチになっていたり、ドラえもんの顔が不自然だったり・・
作画の一部をアウトソーシングしてるのでしょうが、B級映画のような印象を
与えますので今後は改善して欲しい所です。

水田わさび版の新生ドラえもんが悪いと言っているのではない。

TV版の演出を見ていると、見ている人間を「泣かせる演出」を非常に心得ているし、現在では訴えるテーマの為の時間もたっぷり取るように編成が変更されている。

映画版では、藤子不二夫の時代にはその平和的で優しい思想から実現は出来なかったであろう、切れのあるアクションシーンも垣間見れる。

例えばリメイク版『魔界大冒険』での、隕石をひらりマントでぎりぎりでよける描写などはスリリングで迫力ある演出となっている。

おそらく実写の映画のアクション演出をよく研究していたのだろう。

しかし、この作品についてはストーリー上の流れや演出に疑問を感じる。

まず、物語を引っ張る要因の解決が見えてこない。

なぜ、キー坊が巨人復活の鍵だったのかがあまり説明されず、観客を置いてけぼりにしてしまう。

キャラ設定や舞台装置については、元々短編の物語を映画に広げるに当たって「スターウォーズエピソード1」、宮崎駿の「風の谷のナウシカ」、「もののけ姫」からイメージを借用、というかパクっている。

あまりにも露骨過ぎてそこにオリジナリティーは感じられない。

今回のヒロインの葛藤(両親を失った悲しみや孤独)も上手く活かされず、その葛藤を突きつける相手がのび太なのか、しずかちゃんなのかはっきりしない。

クライマックスでのやりとりを見ていると、のび太がキー坊を救おうとする様子を見せて、彼女の心に変化が起きることを見せたいのだろうが、「のび太と鉄人兵団」のリルルのような交流の積み重ねがそれまでにない上に、キー坊を救おうとする様子もちゃかしていてるので、見る側はしらけてしまう。

そして、なぜ、「緑の侵食」によって、地球どころか、侵略を仕掛けた彼らの星まで滅びかけ、なぜ、七色の花畑となって蘇ったのかを全てイメージで押し通そうとする部分も観客のことは考えていない。

その後もイメージの押し通しは続き、大木をかこんで、小さくなった主要キャストの面々と、悪役の大臣が楽しそうに遊ぶ様子は、頭を抱えたくなる。

さらに、のび太の名前の由来である大木のようにすこやかにというエピソードが、まるで語り手が、急に思い出したように挿入される。

声優陣に関しても疑問が残る。

『もののけ姫』のシシガミの位置に当たる三宅裕二が、自然と人間についてえらそうに説教するのは心地良くないし、キー坊の声も、予備知識がないと、演説の意味がわかってない棒読みと、「キー、キー」という金切り声に見てる側はいらいらしてくる。

その為、急に頭が良くなってたどたどしく地球代表として演説するのも失笑ものであり、「僕宇宙に行きます」にもまるで共感できず、「勝手にいけばいい」と思ってしまう。

ドラえもんとのび太以外のキャストの使い方も考え物だ。

『ブリキのラビリンス』ではドラえもんは一時不在、のび太としずかちゃんはサピオと迷宮(ラビリンス)へ、ジャイアンとスネオはナポギストラーが支配する帝国に潜入、と上手く役割分担ができていた。

劇中でのジャイアンとスネオの関係は、C-3POとR2-D2、あるいはバディ・ムービーに喩えることが出来る。

絶妙な漫才的掛け合いを見せつつも、結果として彼らの旅が強力な味方(サンタ・クロース)にたどり着くからだ。

今回の物語ではほとんど添え物であり、まるでキャラクターに恨みを抱いているかのような不細工な顔の表現が目立った。

新しいことに挑戦するのは決して悪いことではない。

しかし、「ドラえもん」というブランドを背負う製作者として、過去の映画版『ドラえもん』の優れたプロット、ストーリーテリング、キャラ設定とその役割をしっかりと研究した上で、新しいドラえもんの映画を生み出すべきだ。

それまでは過去の作品のリメイクに準じるしかない。


駄作

素人映画。クセの強い作画・大事な場面は不親切に削除、どうでもいい箇所で無駄に時間をかける演出・棒読みゲスト・感動押し付け・ジブリの粗悪コピー・役に立たないひみつ道具=のび太たちで窮地を打開するカタルシスも無し…。エコ=資源を大切になら、この映画を観ない事ではないかと思う。

よくわからん

DVDで初めてみてみましたが、子供には話を理解できないでしょう。
前半はまぁまぁでしたが後半の進行が早すぎて、映画全般をみても矛盾点が多く感じられ、話の終わり方などからみても理解不能です。無理矢理終わらせた感じですね。
所々にジブリ作品のまねのような箇所もみられ、無理に笑いをとろうとしてる点も評価が難しいところです。1度みればそれで十分、次にみたいとはちょっと...
いつか、よいオリジナル作品が出ることを祈ります。

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