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映画ドラえもん のび太の新魔界大冒険 7人の魔法使い [DVD] 人気ランキング : 6853位
定価 : ¥ 3,990
販売元 : ポニーキャニオン
発売日 : 2007-12-05
発送可能時期 : 在庫あり。
価格 : ¥ 3,231

たとえ一度は負けたとしても、必ず約束を守るために戻ってくる。のび太のまっすぐな覚悟が気持ちいい。キャストを一新した新「ドラえもん」の「のび太の恐竜2006」に続く劇場版第二弾。1984年に公開された『ドラえもん のび太の魔界大冒険』のリメイク作品にあたる。見どころは手描き風に描かれたアニメーションのビジュアル。輪郭線や髪の毛が意図的にざっくりと描かれており、やさしくふんわりしたタッチで描かれているのだ。敵役の悪魔族は輪郭線の色を変えるなど、絵作りも面白い。キャラクターもよく動き、くるくると表情を変えていく。まさにアニメーションの醍醐味に満ち溢れている作品なのだ。情感たっぷりなのび太たちのドラマに涙が浮かぶ。女の子たちの優しいしぐさは監督・寺本幸代監督と金子志津枝作画監督の女性コンビならではのもの。魔法世界と現実世界というふたつの世界をクロスオーバーさせる物語のつじつまもきれいに整理されている。これは脚本を担当した作家の真保裕一の手によるもの。ちなみに真保裕一は元シンエイ動画のスタッフであり、数多くのアニメ作品で文芸を担当していたという。(志田英邦)

愚の骨頂

旧作の方がどう考えたっていいでしょう。質感というか雰囲気、濃密度が違います。絵のきれいさは大して重要じゃありません。脚本もどうしてそうなるかなあというような軽いものになっているし。魔王が怖くないのも致命的。極めつけは最後の場面、なぜのび太が投げるのか。原作をそこまで壊しますか?自分の子供には旧作を見せたいと思います。

悪くはないけど…

声優さんの交代に伴ったキャラの性格の違い。私は大山さん世代なので馴染みがあるのは勿論大山ドラ。でも水田ドラも充分有だと思います。声の変更に伴ってキャラの方向性を変えたのは逆に正解ではないでしょうか?
水田さんが大山ドラと同じ路線で演じようとされたとしても、二番煎じでどうしたって無理が出るでしょうから。意識的に全然違う路線にしたのではないでしょうか。

なので声とキャラは置いといて…、私としては残念なのがシナリオ。
スタッフが原作に敬意を持って作成されたのは確かに伝わってくるんですが、ちょっと追加要素を詰め込み過ぎというか…。やたらめったら詰め込み過ぎで逆に消化不良な感じがしました。
美夜子さんの幼少期の設定とか、追加はあってもいいけどそれで本来の冒険部分がカットされてしまって消化不良な気分になるのは本末転倒じゃないでしょうか。やるならきっちりして欲しい。

あと2006恐竜の時も思ったのですけど、原作漫画で個人的に凄い印象に残っていたシーンや台詞が何故かことごとくカットされてたのと、いくらなんでもご都合主義過ぎない?と思わせる展開が目立ったのが残念です。
原作漫画ラストののび太と美夜子の会話が凄く印象的だったんだけどなあ…。

誰がダーツを投げるべきか

新しいドラえもんは、原作を新解釈で映像化するというスタンスを取っている。
原作に忠実にリメイクするのは簡単。サイコのようにただの焼き直せばいい。
ドラえもんはいつの時代も子供に新鮮な夢を与えてきた。今のスタッフは原作に近い、されど新しいドラえもんを子供に提供している。

本作は、のび太と美夜子の関係に焦点が当てられ、それに注力し、その為なら大体な改変も厭っていない。
本作で追加された母関連の話は美夜子をより苦しめるものであり、美夜子もどこか超人的だった旧作とは違い、落ち込んだり、人間らしく苦しむ姿をよく見せる。
魔界に出向く際、その姿にのび太だけが気付く。魔界に戻る際、旧作とは違い『美夜子との約束を守る事』を強調する。

そう、これは美夜子という悲劇のヒロインを、のび太というヒーローが助けるお話。

確かに、旧作にあった仲間全員での冒険感、魔界の描写、作品に漂うおどろおどろしさは薄れた。
しかし、この映画は元々原作が持っていた要素、可能性を全力で伸ばしている。
のび太と美夜子に注力しつつ、各人の活躍もフォローされている。むしろ旧作よりも全員活躍している。
最後のダーツをのび太が投げる事がよく批判されるが、旧作のイメージに縛られて、この作品の演出指向が理解出来てない人が多いと見受ける。
この映画で最後にジャイアンが投げるのは、明らかにおかしい。
自分は今作のあらゆる改変は、英断だと思う。旧作とは違うアプローチで、一つの作品として非常に高い完成度を誇っている。

魔界大冒険は元々、のび太の淡い恋という要素も含んでいたが、今作はむしろ美夜子の淡い初恋を含んでいる。
デマオンを倒した時ののび太との微妙な距離、戦いも終わり満身創痍かと思えば、アッサリ流される別れ。
そして、『髪伸ばしてみようかな』という最後の発言。
もう会えない人を想う切なさ。これは美夜子とのび太のラブストーリーだ。

つっこみどころ

ドラえもんムービーの中でもダントツの人気作がリメイク。幼少期に初めて憧れた年上女性、美夜子さんに久しぶりに会えた。マチャミの起用など細かな点でつっこみどころはあったがやはり美夜子さんの飛び出しシーンには胸を打たれた。来年春の次作はリトルスターウォーズかリルルと百式(ジュド?)の鉄人兵団を期待したい。
もしくはバギーちゃんの海底鬼岩城、2グループの大魔境、最悪ロップル君の宇宙開拓史かな。

ここまで変わるとは・・・

ドラえもんは声優陣が変わってから通常のアニメ放送も見たことがなかったけど、魔界大冒険は映画の中でもかなり好きな方だったのでどんな風にリメイクされたものかと思い見てみましたが・・・なんかもう耐えられなくなって途中で見るのをやめました。こんなに変わっちゃうのかってかんじで・・・
キャラとか変わりすぎだろってゆうかドラえもんはなんだかちょっとバカっぽくなってるし・・・アニメのテイストもだいぶ違ったものになっていました。
旧作のリメイクはもうやらないでいいですけど子供達にとっては今のドラえもんがベースなんだろうしこれからもアニメ放送は続いてほしいですね。

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