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映画ドラえもん のび太の太陽王伝説 [DVD] 人気ランキング : 24311位
定価 : ¥ 3,990
販売元 : 小学館
発売日 : 2005-11-16
発送可能時期 : 在庫あり。
価格 : ¥ 3,990
悪くはない

昔の作品と比べるとどうしても劣ってしまいますが悪くはないと思います。ただおかしなところは多少ありました。一番不自然だったのはのび太の「1たす1は1以上にはならない」というようなセリフ。友達を励ますときに使ったセリフですがのび太にこのセリフはかっこよすぎてすごく不自然でした。元のキャラをあまり崩さないでほしいです。

「新しいドラえもん映画は面白くない。」という方に見ていただきたい作品。

ドラえもん映画について、「日本誕生からつまらなくなった」、「創世日記から面白くなくなった」という様な声を聞きます。僕も、そう思います。確かに初期のドラえもん映画と比べると、物足りない感じがします。

そんなわけで、最近のドラえもん映画を敬遠して見ない方もいらっしゃるかもしれませんが、この作品については、僕は見終わって、良い意味で期待を裏切られました。素晴らしいエンディング曲も相乗効果で、「こんなに、良かったドラえもん映画は最近無かったなあ!」と素直に感動しました。個人的にはドラえもん映画の中で5本の指に入る作品です。

ちなみに、この翌年のドラえもん映画は僕的にイマイチでした。翌々年のドラえもん映画を見て、「もう、ドラえもん映画を見るのは、やめよう。」と思いました。

こんな僕が勧める作品です。最近のドラえもん映画を敬遠してる方、だまされたと思って見てみてはいかがでしょうか。

敵が大した敵ではない。別れの挨拶もなしに帰るなど問題だらけです!

のび太のソックリさんが異世界の「王子様」という設定で始まる入れ替え大作戦。

ワープホールが偶然にも(必然にも?)異世界と繋がるというのは最早ドラシリーズでは「お約束」な展開であるが、今回は時代劇の「水戸黄門」でも多用されているメンバーの誰かとゲストがソックリさんというネタで、地球と異世界との2人の「のび太」の活躍を描く。

劇中で舞台世界をスネ夫だったかが「エジプト文明みたいだ」と言っていたが、むしろマヤ文明・インカ帝国のほうが近い。首だけの像なんか見るにそれが顕著。
2人の「のび太」。1人は能力は無いが優しくてお人よし。もう1人は能力は有るのだけれど、王族として生まれながらに傅かれて育ってきたため、自身に仕える者に対する思いやりや優しさの心が足らず、それが「王としての資質」に欠けると疑いを挟む者さえ出ている。
そんな「異世界ののび太」が生まれて初めて「真の友だち」を得て困難を乗り越えて大きく成長していくという流れは悪くない。悪くは無いのだが・・・・・・・。

問題は今回も(「も」である。)敵がチャチだ。王国を乗っ取ろうとする女シャーマン(巫女)。
「人質」を取って、圧倒的に優位な立場に立ったと思いきやアッサリやられて老化。
配下もロクな奴を抱えていない。絶対的に優位な立場だったのに負けたことからして「大した悪役」では無かったことを露呈している。秘密道具の使い方、敵の本拠地へと乗り込むまでの過程も良くない。

無事に王子が即位した後も「別れ」が急過ぎる上にすぐにエンディングロールに入るので余韻を楽しむ暇も無い。ちゃんとした別れの挨拶くらいはさせて欲しかったシーンだ。
「南海大冒険」や「翼の勇者たち」よりは遙かにマシと言えども、やはりいい評価は付けられず。

ところで、のび太たちの「演劇」はどうなったんだろうか?。

良い!

最近のドラえもん映画は、南海?が個人的にダメだったので観ていなかったのですが、この作品は素直に面白かったです。

昔の映画ドラえもんのように悪を倒す!というよりも、一人の少年(王子さまですが)の成長や友情に重点が置かれているようで、愛にも触れられていて新鮮な気持ちで観れました。
設定もアクションも、ドラえもん作品としては新しい気がしました。

主題歌、とても感動的でした…

ドラえもんたちの活躍よりティオの成長を見てほしい

話の舞台は古代マヤ文明を思わせるようなピラミッドや儀式が登場する「太陽の王国」。女王が魔女の呪いにより倒れ王子であるティオが代わりに王国を治めようとするが、ティオは王族と平民は全くの別物と強く考えていた。しかし、王子の身代わりとなったのび太は持ち前の優しさで身分関係なく接し国民からの支持を集めた。ティオはのび太と交代したとき、国民が王子(ティオ)に対する接し方が変化しているのに気付き「国を治める者」とは何かについて真剣に考え始め、そして成長していく。のび太の「1足す1は1よりも大きくなる」は「友達」というものがいかに大切を教える名言だと思う。
最後に今回の映画の主題歌が流れたとき思わず涙がこぼれてきた。主題歌もとても心にしみる良い歌詞と曲だった。

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